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テツボラ (アッキガイ科) Purpura panama 秋の浜 水面
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ガンテツの部屋データ みんなのお部屋はこちら【未作成】 初期部屋 初期家具(赤字は固定家具、青字は入れ替えのみ可能、緑字は撤去可能) 32がたワイドテレビ かんきせん かんじTシャツ こたつ シュロチク しろいソファ ちゃだんす デカバチンはにわ ひっしょうダルマ びわ プロしようコンポ 壁紙 しょうじ 絨毯 たたみ ♫初期BGM けけえんか 固定家具等の情報提供をお願いします! 名前 コメント
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 反則一覧です。「オフサイド」については、十分お気を付け下さい。 ・レイトチャージ パスを投げた後の選手に攻撃を加える反則。 審判の判断次第で、ペナルティの重さが変化する。 (「わざと」だとみなされた場合、罰は重くなる。) ・イリーガルコンタクト ボールホルダー以外への攻撃、過剰な接触を行うこと。 ブリッツボールは、ボールキャリアー以外への接触は禁止されている。 そのため、ボールを持っていない選手を妨害する(抑える)事はできない。 ・アタックトゥーザヘッド ボールキャリアーの首から上に攻撃を加える反則。 非常に危険なので、重い罰則が与えられる。 ・ディレイオブゲーム キーパーが「侵入禁止エリア(ゴールからの合計距離が『2』以下)」で ボールを抱えたまま、動こうとしないこと。 他の選手が手出し出来ないので、文字通り「反則的な」時間稼ぎになる。 (禁止エリア以外で、時間稼ぎをするのは可) ・アンスポーツマンライクコンダクト スポーツマンらしくない行動をフィールド内外でとること。 (審判への侮辱、相手チームへの度を超えた挑発等。) ・オフサイド サッカーのオフサイドと同じルール。「待ち伏せ攻撃」を禁止する為のもの。 ただし、「手渡し」及び「真横・後ろへのパス」は可とされる。 なお、敵味方のGK以外のあらゆる選手が 片一方の陣内に居る時は、このルールは無効化される。 ・ダイレクト ボールを抱えたまま、陣地に属するGK以外の選手が 「侵入禁止エリア(ゴールからの合計距離が『2』以下)」に入る事。 キーパーとドリブラーの、危険な接触を防ぐためのルール。 この反則が適応された場合、勿論ゴールは認められない。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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ボール名 入手方法 説明 モンスターボール ショップ Lv2~Lv20が捕まえやすい スーパーボール ショップ Lv21~Lv40が捕まえやすい ハイパーボール ショップ Lv41~Lv100が捕まえやすい マスターボール ジョウトで殿堂入り後ウツギ博士から貰う どんなポケモンでも必ず捕まえられる サファリボール サファリゾーン サファリゾーンのポケモンを捕まえることが出来る プレミアボール モンスターボールを10個まとめて買う レベルボール ガンテツにあかぼんぐりで作ってもらう 自分より相手のLvが低いほど捕まえやすくなる ムーンボール ガンテツにきぼんぐりで作ってもらう 月の石で進化するポケモンが捕まえやすい ルアーボール ガンテツにあおぼんぐりで作ってもらう 釣竿で釣り上げたポケモンが捕まえやすい フレンドボール ガンテツにみどぼんぐりで作ってもらう 捕まえたポケモンがすぐになつく ラブラブボール ガンテツにももぼんぐりで作ってもらう スピードボール ガンテツにしろぼんぐりで作ってもらう 素早さが高いポケモンが捕まえやすい ヘビーボール ガンテツにくろぼんぐりで作ってもらう 体重の重いポケモンが捕まえやすい クイックボール ショップ バトルが始まってすぐだと捕まえやすい ゴージャスボール 捕まえたポケモンがなつきやすくなる ダークボール ショップ 夜や洞窟などの暗いところだと捕まえやすい ダイブボール 水中や水上のポケモンが捕まえやすい ネストボール ショップ 相手のポケモンのLvが低いと捕まえやすい ネットボール みず・虫タイプのポケモンが捕まえやすい
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ガンテツ・ハウス MAP ※全体マップは作者様に提供していただきました。 赤線はエレガント姉弟の進行ルートです。 邪魔できるイベント宝Hの先取り ⑥のマナドリンク先取り ⑦の木の実先取り ⑨の本先取り ⑩の宝先取り 宝Cの先取り ⑪の扉を破壊してもらって剣先取り ピアノ、③の食事は邪魔することができません。 各種イベント①壺 敏捷-10% 盛り上がり度アップ ②ポーション 1キャラのHP200回復 ②a マナドリンク 1キャラのMP100回復 ③肉 最大HP+10%/盛り上がり度アップ ④水場 ⑧のタンスに水着出現フラグ 水着取得後に調べると盛り上がり度アップ大 ⑤ケーキ ナユタ防御+10% ⑤肉 ナユタの最大HP+10%/HP50回復 ⑥特殊なマナドリンク 1キャラ毎ターンMPリジェネ10% ⑦人参 ナユタ攻撃5%アップ ⑦果実 ナユタ魔防5%アップ ⑦貝 ナユタ防御5%アップ ⑦木の実 ナユタ魔力5%アップ ⑧指輪 クロコ魔力+10%/盛り上がり度アップ小 ⑨本 クロコに20ダメージ/クロコ魔力+10%/盛り上がり度アップ ⑩鍵の扉 左上で鍵を入手して開ける 宝箱を開けると盛り上がりアップ小 ⑪木の扉 ナユタ攻撃+10%/防御-10%/盛り上がり度アップ(選択肢表示中にエリオに先に取られると専用イベントあり) ⑫教会 ⑪で剣を入手している場合/攻撃+10%/防御-10%→攻撃+20%/防御+10%に強化 宝箱の中身 宝A エルフの秘薬 宝B マナドリンク 宝C 薬草 宝D 装備ランダム 宝E 装備ランダム 宝F 装備ランダム 宝G 薬草 宝H ダルマヘルメット 勝利するためには 盛り上がり度の上がるイベントの先取り 水着イベントを起こす イベントで盛り上がり度をあげて雑魚を倒す(重要) 盛り上がり度をあげてから雑魚敵を倒すことが最も多く視聴者数を稼ぐ事ができます。 相手の盛り上がり度をあげないためにもイベントは横取りして、適度に雑魚戦をしましょう。 出現する敵 名前 HP 備考 スライム HP175 雷弱点 ホーネット HP160 氷弱点 ゴーストドッグ HP210 氷/水弱点 トリフィド HP150 炎弱点 インプ HP160 遠距離弱点(実質弱点なし) アークヒーラー HP320 弱点なし/ホワイト・タイタンのアークヒーラーとはHPが違う 鉄球魔人 HP500 炎弱点 備考 全敵に暗闇が効く。 回復が左上ベッドで一度のみ、ポーションで1回しかできないのでHP管理を気を付けながら倒す。 ボス ラミア HP 3300 弱点/耐性 氷/物理 有効状態異常 暗闇 ドロップ ロングスラッシャー 使用スキル 攻撃 性能 通常攻撃 単体/物理 タックル 単体/物理/スタン 薙ぎ払い 全体/物理 脱皮 暗闇時のみ使用/自身状態異常回復/状態異常耐性バフ 備考 ナユタ、クロコが戦闘不能になると盛り上がり度が大きく下がる。 エリオにウォータービートで水属性を付与することで耐性のある物理ではなく水属性で通常攻撃することができる。 エレガント姉弟到着前にボスを倒した時場合、専用イベントがある。ボス戦で1ターン経過するたびに、エレガント姉弟の進行度があがるため、早期到着&撃破が必要になる。 到着前撃破イベント +... 最短ルート ①壺を回収→⑤肉を食べる→雑魚1戦→鍵を入手して宝Aを入手→宝B,Cを入手→雑魚2戦→ボス スターオーラ+ウォータービートをつけたナユタの氷牙突で早期撃破を狙おう。
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登録日:2012/04/17 Tue 19 27 20 更新日:2024/04/28 Sun 09 11 29NEW! 所要時間:約 43 分で読めます ▽タグ一覧 かがくのちからってすげー! アイテムボール オコリザル オシャボ オシャレ オシャレボール カプセル カプセル怪獣 カラフルな項目 シンプルイズザベスト シンボル タマゲタケ ニシノモリ教授 ビリリダマ ボール ポケットモンスター ポケモン ポケモン道具項目 マルマイン モロバレル モンスターボール モンボ教 住居 厳選 必需品 所要時間30分以上の項目 拘束具 捕獲 球体 象徴 質量保存の法則←そんなものはない! 道具 遺伝 いけ! モンスターボール!! 出典:ポケットモンスターXY、3話『ケロマツVSヤヤコマ!空中機動バトル!!』、2013年10月17日~2015年10月29日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ◇概要 ◇誕生の経緯と普及 ◇性能 ◇ポケモンとボール ◇投球フォーム ◇象徴としてのモンスターボール ◇モンスターボールの種類の増加と変遷 ◇ボール遺伝について ◇ボールの種類◇通常のボール ◇ガンテツボール ◇その他の特殊ボール ◇イベント用ボール ◇遺伝不可ボール ◇LEGENDSアルセウスのボール ◇使用不可・その他メディアでのボール ◇メディアミックスにおいて◇各モンスターボールの使用率◇ポケットモンスターSPECIALでのモンスターボール ◇概要 『ポケットモンスター』シリーズにおいて、野生のポケモンを捕獲・収納する為の道具。 ポケモンを捕まえ、育て、バトルをするポケモントレーナーたちのみならず、作中世界の人々には欠かせないものである。 なお厳密に言えば、「モンスターボール」とは十数種類あるうちの一種の名称だが、そこから転じてポケモンを捕まえるための道具の総称としても通じる。単に「ボール」とだけ呼ばれることも少なくない。 英語圏では、Monster Ballでは男性器の隠語になってしまうため、表記が“Poké Ball”に変えられている。 『コロコロコミック』の漫画版ではしばしばそういう下ネタに使われているが……。 形状は全て球体で、真ん中に丸いボタンがついている。また、カプセル式になっている。 カラーリングは基本的には上半分が赤など様々な色で、下半分が白。 元ネタはウルトラシリーズのカプセル怪獣という説がある。 手持ちが6匹を超えると捕まえたポケモンは預かりシステムのパソコンに自動で転送される仕組みになっている。 なおゲームにおけるフィールド上のボールは「アイテムボール」と呼ばれ、モンスターボールではない。 稀にアイテムボールに擬態したマルマインやモロバレルであることも。 ◇誕生の経緯と普及 1925年のこと。タマムシ大学のニシノモリ教授の投薬ミスで弱ったオコリザルが、体を縮小させて教授の老眼鏡ケースに入り込んだのだ。 このことから教授は「ポケモンは衰弱すると体が縮み、かつ狭い場所に入り込もうとする性質がある」ことに気が付いたという。 しかしこの設定はゲーム本編でほとんど語られず、初代の攻略本『ポケットモンスター図鑑』やアニメの小説版に掲載されているだけ。 これについては、初代の頃の設定は「インドぞう」やアメリカ出身のマチスなど、初期故の設定の固まっていない状態での記述が多いことから、20年以上経った現在でも有効かは議論の余地がありながら(*1)も、後述の言及まで長らく原理についての言及がなかったため、ファンの間でも暫定的に採用されてきた。 ちなみに教授自身はアニメ版の無印に登場したが、その回のメインはヤドンとシェルダーで、ボール理論はノータッチ。 ただし、アニメではボールの機能について設定にブレが生じており、新無印50話『ガラルの化石!がっちゃんこ!!』では「ボール側の機能でポケモンを一度光の分子に分解する」と説明されたため、設定が変更された可能性がある。 ゲーム版では『プラチナ』のゴヨウ(*2)や『LEGENDS アルセウス』のラベン博士が「ポケモン側が先天的に小さくなる能力を持っている」ことに言及しており、ゲーム版としては現在もこちらの設定に準じていると思われる。 ただし、時代背景(*3)や作中の言及を考慮すると、上述の開発経緯については変更されている可能性が高い(*4)。 現在では、ポケモントレーナー向けの製品を生産・開発するシルフカンパニー等が一般向けに量産し、フレンドリィショップやデパートなどで取り扱っている。 一方、モンスターボールが普及するまでは「ぼんぐり」という種類のきのみが原料に用いられており、これを作る職人は量産品の普及した今でもわずかながらいる。量産品と比べて特徴というか癖がある。 ◇性能 一番安価なモンスターボールさえ、大きなホエルオーでも重いグラードンでも問題なく収納できる上に、持ち運ぶトレーナーには重さを感じさせない機能や、 スカタンクの臭いやジバコイルの磁力など、ポケモンが持つ周囲に影響を及ぼす能力を遮断する機能まで兼ね備えている。 ただし、アニメ無印では捕獲したベトベトンの臭いを遮断できていない描写が見られた。 また、中のポケモンごとパソコンにデータとして保存したり転送したりも可能。 ……かがくのちからってすげー! ◇ポケモンとボール 一度トレーナーが捕獲したポケモンは、トレーナーが逃がさない限り他のボールで捕まえることができなくなる。つまり、捕まえたり譲り受けたりした際に入っているボールから他のボールへ後で移し替えるということができない。 ゲームでは、モンスターボールをトレーナーの所有するポケモンに投げると「人のものを盗ったら泥棒!」と表示され、ボールが弾かれる演出になる。 トレーナーのポケモンに意味もなくボールを投げられる仕様は初代から一貫しており、バトル中のトレーナーの挙動も見えるようになった『SM』以降では、後ろにいるトレーナーがちゃんとボールを弾いている。 外伝作品の『ポケモンコロシアム』『ポケモンXD』ではダークポケモン限定ながらも相手トレーナーのポケモンを奪うことが可能だが、 これはストーリー上の理由づけがされているため、特殊な事例と言える。 『BW』ではシャガが「たとえモンスターボールでもポケモンの意思を縛れず、去ろうと思えばトレーナーの前から去れる」と語った。 事実『SV』のDLC「ゼロの秘宝」では、マスターボールが(伝説のポケモン、なおかつ暴走状態だったとはいえ)入れたはずのポケモンに破壊される描写があり、「ふしぎなふしぎないきもの」たるポケモンの前では、ヒトの作り出した技術の粋であるマスターボールでさえも絶対的なものではないことがうかがえる。 アニメでも ポケモンが自分から別れる事を選ぶ 別れるかどうか迷う様子を見せる 呼んでもいないのに勝手に出てくる 『サン ムーン編』38話では、ムサシが手持ちのミミッキュの「ばけのかわ」が破れかけていたのでボールに戻そうとしたら、それを拒否して光線を無効化する(*5) といった事例があり、こちらの解釈がされていることが多い。 その一方で、『BW2』ではプラズマ団が「ボールに入ったポケモンはトレーナーの命令に従う他ない」と発言しており、トレーナーによって価値観の違いが見受けられる。 『SM』では自分の入っていたボールを捨ててしまったカイリキーが登場するので、このような形で反抗もできるようではある。 ただこのカイリキーも、本来のトレーナーが死去しているというイレギュラー下だが……(*6) ◇投球フォーム 第六世代からは、一部のトレーナーに限ってだがボールを投げる様子が3D化され、各々の個性溢れる投げ方を楽しめるようになった。 また、『SM』『USUM』『SV』では、条件を満たすと主人公のボールの投球フォームを変えることができる。推しキャラとお揃いにするのも良いかもしれない。 ◇象徴としてのモンスターボール モンスターボールの意匠は、作品内外でポケモンに関わるものごとの象徴として扱われている。 作中ではポケモンセンターやポケモンジム、バトルコートといったポケモントレーナーの関わる施設にはモンスターボールの模様があしらわれていることが多い。 『ポケナガ』や『ポケダン』等のモンスターボールが存在しない世界観でもマークとしてしばしば登場する。 『スマブラ』シリーズでも、アイテムとして登場する以外にも、『ポケモン』から参戦したプレイアブルキャラのアイコンとしても設定されている。 現実世界でも、グッズショップとしての『ポケモンセンター』のロゴマークなど、ポケモンが関連するもののマークには大体あしらわれている。 ◇モンスターボールの種類の増加と変遷 初代では店売りされているのは4種類だけで、ストーリーが進むにつれてより捕獲率の高いボールを入手できた。 『金・銀』からは、一定条件下で捕獲率が大きく上昇するボールや捕獲後に効果を発揮するボールが登場。 場面に応じた使い分けが可能となり、捕獲の効率も良くなった。 『RSE』からは、ポケモンを繰り出すとき、捕獲したときのボールが反映されるように仕様変更。 繰り出す時のエフェクトもボールの種類によって違い、また世代毎に大きく変化することも。 また、世代が進むと「捕獲クリティカル」とでも言うべき、すんなり捕まる演出が出るようにもなった。 ちなみにはじき返されたボール・ポケモンに当たらなかった等で作動しなかったボールは基本的に再利用できないようだ。 この描写は主にゲームメインシリーズ、『GO』など。 後者については回収すれば使えそうなもんだが…… 『剣盾』では、ポケモンの捕獲に失敗するシーンがムービーとして明確に描写され、その際ボールは完全に真っ二つになってしまっている。これでは再利用出来ないのも納得出来る一方で、こちらも剣盾から新たに登場した特性で、投げたボールの最初の1個目に限り回収してくれる「たまひろい」というものがある。普段使いでも使用不能になるなら、「たまひろい」が“使用不能になる前に回収する”と表現できない限りは矛盾するし、先述のムービーは半ば暴走状態の伝説のポケモンを捕まえようとしていたという特殊な状況でもあるため、結局どっちなのかはよく分からないままである。 『Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ』では、主人公を捕獲しようとボールを投げつけられるイベントがあり、地面に落ちたボールは拾って再利用できる。 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』では後述するように再使用可能とされている。 ◇ボール遺伝について 入っているボールが個別に記録されるようになった第3世代から第5世代(『BW2』)までは、タマゴから生まれたポケモンは例外なくモンスターボールに入っていた。 そのため、対戦界隈で使われるポケモンの多くはモンスターボールかマスターボールのどちらかに入っている事が多く、これ以外のボールに入っている個体は稀であった。 また、第5世代ではドリームボールが追加されたが、当時の隠れ特性事情もあって、このボールに入っているポケモンは隠れ特性であることが必然的にバレていた。 第6世代の『XY』からは母親のボールの種類が子供に受け継がれる仕様に変更され、ボールの種類だけで野生産か孵化厳選か、隠れ特性持ちかは判別し辛くなった。 性別不明の種族は相変わらず一律でモンスターボールに入るが、タマゴ技がないため、あまり影響はなかった。 第六世代では手に入らないドリームボールやサファリボール、更には『HGSS』限定となるガンテツの手作りボールなども引き継がれる。 このため過去作産ポケモン禁止ルール下でも、過去作限定ボールに入ったポケモン自体は使用することができる。 ただし、マスターボール・プレシャスボール・ストレンジボールだけは引き継がれない。 デザインやエフェクト、ネーミングがポケモンのイメージに合っているボールを厳選プレイヤーも現れるようになった。 このようなボールにこだわる趣味を「オシャレボール」の略で「オシャボ」、それを好む人を「オシャボ勢」等と呼ぶ。 さらに第六世代ではフレンドサファリや図鑑サーチと言う、確実に高個体値のポケモンを選んで捕獲する手段も用意された。 とは言え、『XY』の群れバトルにのみ隠れ特性が出現する種族で、群れ自体の出現率が低い場合、相変わらず厳選難易度は高い。 例えば、隠れ特性ミルタンクは既に閉鎖されたPDWか『XY』の群れバトルでしか手に入らない。 ミルタンクの出現する群れは出現率が非常に低く、更にその群れはケンタロス4匹+ミルタンク1匹で構成される。 更に群れに隠れ特性持ちが出現する確率も低く、その中から目当ての1匹が隠れ特性を持っている確率は極めて低い。 一度見つけて気に入ったボールを投げるまでは非常に簡単だが、見つけるまでの道のりは非常に遠い。 『SM』からはメタモンと一緒に預けた♂や性別不明ポケモンのボールも遺伝する仕様に変更。 同種族なら両親のボールをランダムで遺伝、タマゴグループが同じ異種族の両親なら母親から遺伝する。 そのため、父親からボール、母親から隠れ特性を受け継がせる場合は同種族の両親を揃える必要がある。 なお、進化形は進化前とは別種族として扱われる。 ガンテツ製のボールも入手可能となり、仲間を呼ばせ続けることで隠れ特性のポケモンも出現するようになった。 これにより、野生産か孵化個体か、通常特性か隠れ特性かをボールから判別することは殆ど不可能になった。 マスターボールやプレシャスボールは相変わらず入手経路が丸わかりになるが、これらのボールに入った個体は数が少ないので大きな問題にはならないだろう。 ただし、VC版の『赤緑』や『金銀』からポケムーバーで転送したポケモンは全てモンスターボールに入った状態となっている。 そのため他のボールに入れると「のろい」や「でんじほう」等過去作のマシン技を覚えていないのがバレることも。 また『SM』からはNPCもモンスターボール以外のボールを使うことがある。 ◇ボールの種類 ◇通常のボール 特殊な効果を持たない通常のボール。 『RSE』で登場した「プレミアボール」以外は初代から登場する。 モンスターボール 一般に広く使用されており、最序盤から購入可能で最も安価かつシンプルなボール。200円。 ライバルもジムリーダーも一般トレーナーも基本はこのボールを使っている。 御三家ポケモンや化石ポケモン・ごく一部の幻のポケモン等、ゲーム内のイベントで入手するポケモンの多くは一部例外を除いてモンスターボールに入れられる。 また、第五世代まではタマゴから作ったポケモンは必ずモンスターボールに入る。 捕獲補正率は1.0。 エフェクトは水色の光が発生する。 オシャボ的にはこれに擬態するマルマインやモロバレルのほか、ハッサムやラティアス、カプ・ブルルにも良く似合う。 オシャボ趣味が無い場合、隠れ特性の有無や旧世代の教え技の有無等を安易にバラさないための最安定択となる。 なお、ガチ勢の中にはボール遺伝の仕様そのものを嫌う人も。 前述した御三家ポケモン等は(世代にもよるが)野生出現しない貴重な種類が多く、実質モンスターボールにしか入れられない種族も多い。 そのため特定のオシャボ1種類だけで統一しようものなら、モンスターボールにしか入れられないポケモンを組み込んだ際に場違い感が増してしまう。 ちぐはぐになるのを嫌う場合はあえてモンスターボール統一の縛りプレイをしてみると、オシャボ云々が気にならなくなるのでオススメだ。(*7) これにハマってボールをモンスターボール以外認めないというモンボ教という宗教も存在するらしい。という事で貴方もモンボ統一、始めてみませんか? スーパーボール モンスターボールよりも若干改良されており、捕獲補正率は1.5。600円。 上半分が青で左右対称の赤いラインが入っており、第三世代以前は中央にSの文字が白く記されていた。 エフェクトはモンスターボールより若干派手な水色の光。『剣盾』以降はピンクと水色の混ざった光になった。 ボーマンダやラティオス、カイオーガ、色違いニョロトノ等に似合う。デザイン面からメノクラゲやドククラゲにも似合う。 本編では『剣盾』のライバルの一人ビートがこれを使用している。エフェクトがブリムオン系統を彷彿とさせるカラーになっており、彼もまたオシャボ勢といえる。 なお、現実のオシャボ勢にとってのスーパーボールはデザイン的な意味で不評気味。 『ポケットモンスターSPECIAL』ではジムリーダーが使用している。 実は初代ではモンスターボール及びハイパーボールと捕獲処理の計算方法が違い、大体の場合でハイパーボールより捕まえやすくなる。 具体的には、状態異常にかかっていないHPが半分以上残っているポケモンを狙う時にはこちらの方が効果が出やすい。 ハイパーボール さらに改良された高級品で、捕獲補正率は2.0。 値段は1,200円だったが、下記のボールの何種類かにコスパで劣ることが多かったのを考慮してか『SM』からは800円となっている。 黒地に黄色いHの文字が上半分を覆うように記されている。Hと印字されてはいるが、決してエッチなボールではない 初代ではただでさえ値段が高いのに捕獲率の計算式の関係上、後の世代のスーパーボール相当程度の性能しかなかった上、上述の通り多くの場合スーパーボールに劣る性能しか発揮できないという、買うこと自体が罠みたいなボールだった。 一応伝説のポケモン相手やHPを1/3まで削れば市販では一番捕まえる確率そのものは上なのだが、スーパーボールは…… HPを半分にした時点で性能が完全に発揮されて、この状態ではハイパーボールより捕まえやすい 伝説のポケモン相手だと眠りにした時点で全てのボールで捕獲の可能率がMAXになる関係上、値段効果の関係でモンスターボールを投げたほうが値段に対する試行回数が増えてお得(*8) 上記の性能話とは別に、サファリボールの性能は実はハイパーボール互換→スーパーボール互換でないせいでなんだか損 という実は一番扱いが悪いボールである。 エフェクトはスーパーボールよりも若干派手な水色の光。『剣盾』からは黄色の光となった。 デザイン的にはエレキブルやサンダー、デンリュウをはじめとするでんきタイプや、クチート、スピアーといった警戒色のポケモン等に馴染む。 独特なデザインから敬遠されがちだが、近年のゲーム作品ではジムリーダーなど作中で強いトレーナーに使われるボールとして抜擢される事があり、『THE ORIGIN』ではサカキ様のおかげもあって少し人気が上がったとか。 ロケット団パやサイドンを使う際にこれを選ぶのも良いだろう。 エリートトレーナーや四天王、ガラル地方のジムリーダーの大半はこのボールを使用している。 「GO」では基本的にここまでの3種類を使うことになる。 プレミアボール 真っ白で中央に赤のラインがあるボール。何かの記念品らしい。 第三世代から追加されたボールの一つだが、性能はモンスターボールと同じ。 モンスターボールを1度に10個以上買うとおまけで1つ貰える……が、第三世代の『FRLG』だと10個以上買っても貰えない。 『XY』ではミアレシティで単品購入が可能。200円。 『ORAS』では種類を問わず、ボールを10個以上買えば1個貰える。 『SM』ではスーパーメガやすでモンスターボールを半額で購入できるので、買ったモンスターボールを売ることで実質無料で貰える。 「GO」ではレイドボス・シャドウポケモン捕獲専用ボール。使い切る前に捕獲できても余りは消えてしまう。 『剣盾』からは何のボールを買った場合でも貰えるようになり、さらに10の倍数で累積されるようになった(20個一度に買えば2個貰える)。 『SV』ではマリナードタウンの競りで単独まとめ買いが可能に。運が良ければ5,000円ほどで100個近く手に入ることも。 エフェクトは第三世代だと赤色の光が出ていたが、後の世代ではハイパーボールよりまばゆい金色の光に変更されている。 デザイン的にはザングースやトゲキッス、チラチーノ、レシラム等、白や輝きが似合うポケモンに向いてるかもしれない。 アニメではグラジオのタイプ:ヌルがこれに入っている。 『SV』ではアカデミーの校長であるクラベルが腰につけているが、実戦で使うのはモンスターボール。公式絵で手にしているボールと作中で実際に用いるボールが異なるのは別に珍しくはないが。 大学院時代の先輩であるシアノのすすめたファッションとのこと。 ちなみにシアノ自身はこのボールをちゃんと使用する。 ◇ガンテツボール 『金銀』、『HGSS』で、ヒワダタウンのボール職人・ガンテツに「ぼんぐり」を預けると手に入る。 『SM』ではオーキド教授から1つだけ貰える。 『剣盾』でもボールガイから1つずつ貰える他、クリア後のトーナメント優勝報酬で貰える事がある。 また、有料DLC『鎧の孤島』を購入していればヨロイ島にてぼんぐりを「ウッウロボ」という機械に入れる事で入手出来る……が、 やはり機械が職人の技を再現するのは難しいのか、ガンテツボールが排出される確率は有志の検証では1%程と非常に低確率。根気強くぼんぐりを集めよう。 『SV』では競りの成果で入手できる。1個あたり100,000円からスタートするほどの高級品で、ゲーム内の日にちと運が絡む。 DLC「藍の円盤」からは「どうぐプリンター」のレアボールチャンスが発生すれば比較的高確率で入手出来るようになり緩和された。 特定の条件に当てはまるポケモンに対して、捕獲補正率がアップする物が大半。 効果の対象とならないポケモンに対しては、ヘビーボール以外はモンスターボールと同じ1.0となる。 エフェクトが凝ってるので、オシャボ勢にとっては人気が高い割に入手に手間が掛かるという悩みの種。 GTSで探し出してしまうのも良い。 マックスレイドバトルで自分で出した巣穴であれば捕獲確定であるため、狙い目のポケモンがいた場合はこちらで投げる手もある。 詳細は該当項目を参照のこと。 ◇その他の特殊ボール ガンテツボール以外の特殊な効果を持ったボール。 こちらも特定の条件に当てはまるポケモンが捕まえやすくなる物が大半。 それ以外のポケモンは捕獲補正率1.0のままなのもガンテツボールと同様。 ネット~ゴージャスボールは『RS』、ダーク~ヒールボールは『DP』から登場。 ネットボール 上半分が青く、黒いネット状の模様が付いたボール。1,000円。 みず・むしタイプのポケモンの捕獲補正率が3.5(第6世代までは3.0)になる。 無論、カイオーガやパルキアにも有効である。「みずびたし」で無理やりみずタイプにしても有効。 なお、アメタマのようなみず・むし複合のポケモンに使っても効果は重複しない。 水中のような水色のエフェクトと、網や蜘蛛の巣のような白いエフェクトが発生。 オススメはバスラオやアメモース、グソクムシャなど。 蜘蛛のポケモンであるアリアドス、デンチュラ、オニシズクモ、ワナイダーには特に似合う。 NPCでは第七世代でスイレンが使用している。 ダイブボール 水色で白の水玉模様のボール。1,000円。 水中にいるポケモンの捕獲補正率が3.5となる。 「生息するポケモンがたった3種類しかいない水中だけ」と極めて限定的な性能を有しており、水中のない『FRLG』では効果を発揮できず、入手手段もない。 同じ第三世代内だと水中と縁のない土地が舞台の『ポケモンコロシアム』と『ポケモンXD』でも効果は発揮できず、本作単体では入手すらできない激レアボールとなっている。 第四世代以降は釣り・水上も対象となり、以降は水中が復活した作品でも同様となっている。 このため、『HGSS』に限りルアーボールの上位互換となるが、入手性の面で差別化はされている。 第四世代では特に貴重品で、『DPt』では新聞社のアルバイト、『HGSS』ではポケウォーカーのダウジング限定。 入手できるかはランダムなので、第三世代のパルパーク経由で輸送する以外での量産は第三世代のゴージャスボール以上に困難だった。第五世代以降では店で購入可能。 しかし第八世代の『BDSP』は原作準拠にしすぎた弊害かまたもや購入できないボールに戻ってしまった。 「ふれあいひろば内で特定のポケモンを連れている際に拾ってくる事があるかも」という新たな入手方法は増えたが……普通に買わせろよ このボールに入れたポケモンを繰り出した際は水中から出現するような水飛沫のエフェクトが発生する。 ボールのデザインも相まって中々に綺麗で、オシャボ用としての人気は高め。 みずタイプ、特にマリルリ、シャワーズ、色違いスイクン等に合う。 デザイン的にはツンベアー、フリージオ、バイバニラ等、一部のこおりタイプやルギアにも。 本編では『剣盾』でルリナが使用しているほか、作品によるがかいパンやろうなども使うことがある。 ネストボール 上半分が緑と黄緑の模様のボール。1,000円。 レベルボールと違い、自分のレベルにかかわらず相手のレベルが低いほど捕まえやすくなる。 捕獲補正率の計算式はちょくちょく微調整されている。 第六世代以降だと(41-相手のLv)/10だが、相手のLvが30以上だと1.0になる。 低レベルで出現するようなポケモンはクイックで一発なことが多いため、『DP』以降は影が薄い。 世代ごとにエフェクトが良く変わるボールの一つ。 初登場時(第三世代)は赤いハートが広がるファンシーなエフェクトだったが、後に緑の葉のエフェクトが複数出現したり、緑がかった煙が広がるようになったりした。 緑に紛れられるくさタイプのほか、一部のひこうタイプや忍者っぽいゲッコウガにも合うかもしれない。 スカル団やエール団といった、ちょっと訳ありの悪の組織のしたっぱにも使われている。 第九世代のタロも使用。ネームドのトレーナーとしては初か。 リピートボール 上半分が赤地に中央が黒で周りが黄色の波模様が入ったボール。1,000円。 既に図鑑に登録されているポケモンの捕獲補正率が3.0になる。 コラッタなど被捕獲率が255(最大)のポケモンならこれを投げるだけで確実に捕まえられる。 『ORAS』では図鑑ナビのサーチ機能で、捕獲済みのポケモンは特別な技を持つことがある。 つまり同じポケモンを捕獲する意義が生まれたため、価値が上がったと言えるだろう。 ポケモン図鑑が存在しない(*9)『ポケモンコロシアム』と『ポケモンXD』では効果が発揮されず、本作単体では入手すらできないレアボールとなっている。 第9世代では白い光と「リピート」を表しているのか黄色い2~3つの矢印による輪が出現する。 なお、過去作ではリピートボール表面に描かれた丸い模様が周囲にブワッと出るエフェクトになっていた事も。蓮コラ系が苦手な人には正直キツいかもしれない カラーリング的にはほのお・でんきタイプ向け。特に色違いウルガモスに良く合う他、積み技や特性でグングン強くなるポケモンにも。 輪っかのエフェクトがフーパにも合うかもしれないが、フーパは配信のためプレシャスボールしか存在しない。 本編だと『SV』のシュウメイが使用する。意味するのはコレクションか、コツコツとした何かの表れか。 他には研究員っぽいトレーナーが使うこともあった。 タイマーボール 上半分が黒で両脇が赤、黄色い出っ張りがついたボール。1,000円。 ターンが経過するほど捕まえやすくなるボール。 捕獲補正率は第四世代までは((ターン数+10)/10)だったが、PP切れの可能性を考慮してか現在は1.0+(0.3×ターン数)となっている。 最大値は10ターン目以降の4.0。 ダークボールの無い第三世代では対伝説に引っ張りだこだった。 それ以降は影が薄くなっていたが、第七世代ではターンが長引きやすい乱入バトルの存在により、有用性がかなり増した。 みねうち・てかげんでターン稼ぎは誰もが通る道。 エフェクトの色は赤で、盤面が黒く針が赤い時計型のエフェクトが複数出現する。自己主張は中々強い。 電子レンジのヒートロトムと良く合う。ほかに化石系やレジスチル、ディアルガ、パラドックスポケモンを入れるのも良いかもしれない。(*10) 本編では『SV』でピーニャが使用する。 ゴージャスボール 全体的に黒く、赤や金、白のラインが入ったボール。3,000円(第7世代までは1,000円)。 『RSE』では購入できず、「すてられぶね」で1個拾える他は、ポケモンコンテストのマスターランクで優勝した経験のあるポケモンで同じランクを再優勝した際の景品としてしか入手できない。 『FRLG』では、ゴージャスリゾートのアキホに特定の歩数以内で指定されたポケモンを見せるとランダムで貰える事があるが、第三世代内では個数を揃えるのが非常に面倒なボールである。 以降の世代では購入可能な作品が多くなっているが、第四世代の『HGSS』だと非売品に戻っており、コガネシティのくじの景品か、ポケウォーカーのダウジングでしか入手できない。 捕まえやすさはモンスターボールと同じだが、捕まえたポケモンのなつき度が上がる際になつき度上昇量が+1される。 捕獲後に継続して効果を発揮するため、ボール遺伝でも恩恵がある。 『剣盾』のワットショップでは1個100Wと安値で購入できるので、ショップ転売用の金策(1個につき1,500円で売却可能)で使われもする。 エフェクトは派手な金色の光。 セレブっぽさが増す点でトリミアンやリージョンフォーム版ペルシアン、サーフゴーに良く似合う。 デザイン的には色違いレックウザやギラティナ、ブラッキー、ヨノワール、色違いギルガルド等にも合う。 アニメのロケット団の影響でミミッキュ用のボールとしても人気。 本来の効果抜きにしてもオシャボとしての人気は高く、悩んだら無難にゴージャスボールと言われるほど。 本編ではジェントルマンやマダムといったお金持ちなトレーナーご用達。 ネームドトレーナーの中では、『剣盾』のソッド&シルディや『SV』のオルティガ等が使用する。彼らも王族の血を引いていたり親が経営者だったりと、やはりゴージャスボールに雰囲気負けしないセレブな面々である。 ダークボール 全体的に黒で緑の丸模様が複数あり、中央に赤のラインが入ったボール。1,000円。 夜・洞窟など暗い場所で使用すると捕獲補正率が3.0(第6世代までは3.5)になる。 伝説のポケモンは大半が室内、人工物でなくても洞窟内に居る上、夜まで待てば大半のポケモンに有効となる。 よって、クイックボールと共に図鑑埋めのお供として重宝されることも。なお、オシャボとしての評価はボールデザイン面で賛否が分かれやすい傾向にある エフェクトは紫色の闇のオーラで、あく・ゴーストタイプにうってつけ。 毒々しい紫さなどを買って一部どく・エスパー、ジガルデ等に使うのも面白い。 中でもバンギラスや色違いサザンドラ、イイネイヌはカラーリングも含めてハマり役で、ダークライだと名前的にもピッタリ。ただし残念ながらダークライにボールを投げられるのは、既にイベントが配信終了した『プラチナ』『BDSP』だけ。 バトル毎に一度しか捕獲のチャンスがないマックスレイドバトルの場合、巣が洞窟判定となっているため、オシャボにこだわらなければこのボールが最も信頼度が高い (尤も、非ピックアップ個体かつ自分が主催のレイドであればどのボールでも確定で捕まえられるが)。 本編では『剣盾』でマリィ、オニオン、ネズが使用している。 クイックボール 全体的に水色でボタンを中心に黄色でX字の柄のボール。1,000円。 戦闘開始直後に使うと捕獲補正率が5.0となる。 実用性は全ボールの中でもトップクラスで、特に図鑑埋めをする際にとても重宝する。まずは初手クイックボール! 特にHP・状態変化を引き継ぐ逃げるタイプの伝説系に最適。 ただしオシャボとしての評価はあまりよろしくないようだが(簡単に捕獲できる→適当に捕獲したとみなされるからだろうか) 水色の光と白い光の輪のエフェクトが発生。世代によっては強調された集中線も特徴。 みず・でんき・ひこうタイプに合う爽やかさで、ライボルトを始めとするでんきタイプやサメハダー、ギャラドス、オトスパス等に似合う。 『SV』では喧嘩っ早さの表現か、メロコが使用する。 また、料理は火加減と速さが命だからかアカマツも愛用している。 ヒールボール ピンク色で黄色い円で4分割された「ちょっと優しい」ボール。300円。 捕獲したポケモンを完全回復した状態で手持ちに入れることができる。 ボックスに送ったポケモンは自動で回復されるため、手持ちが一杯になった後はほぼ無意味なボールになる。 しかし第七世代から手持ち一杯でも捕まえたポケモンを即座に手持ちに加えられるようになり、 更に『剣盾』ではボックスに送ったポケモンが回復しない仕様となったので、多少有用性が増した。 エフェクトはピンク色で、同色の光の球が複数出現する。 優しいイメージからクレセリアやラッキー、ハピナス、タブンネ、カプ・テテフというピンクカラー等に似合う。 本編ではロイヤルドームかバトルツリーのみ登場のPCおねえさん、他にも医療関係者系のトレーナーが使用する。 『SV』では「ヒール」レスラーと人柄のダブルミーニングでビワが使用する。 ◇イベント用ボール 特定の施設・イベントで使用できる特別なボール。 サファリボール、コンペボールの捕獲補正率はスーパーボールと同じ1.5。『剣盾』で再登場して以降は1.0となる。 第七世代まではサファリボール、コンペボールだと隠れ特性が遺伝できないポケモン(例えばガルーラやミルタンク等性別が片方しかないポケモンやドータクン等性別不明のポケモン)は隠れ特性で無いことがバレる。 サファリボール 初代・FRLG・HGSSの「サファリゾーン」や『DP』・『BDSP』の「ノモセだいしつげん」で使うボール。 デザインは上部が緑・茶・黒で構成された迷彩柄のモンスターボール。 なお、初代だけは説明書の説明に反してハイパーボール相当の性能だったが、 初代の仕様だとHP満タンの相手にはスーパーの方が捕まえやすくなるため、HPを減らせないサファリにおいては嬉しくない仕様。 第五世代以降ではサファリボールを使用するサファリゾーン自体が廃止されたため、第四世代までのポケモン(それも一部のみ)しか入れることができなかったが、『剣盾』では先述のように『鎧の孤島』を購入していれば入手出来る事がある。 が、その確率はガンテツボール以上に低確率。ガンテツボール狙いでウッウロボを使ってたまたま出たらラッキー、くらいに考えておこう。 それもあってか、サファリゾーンに出るポケモンはそこで捕まえて過去作から連れてきた方がめちゃくちゃ楽。 『剣盾』でのエフェクトは緑と茶色という野生味溢れる煙のエフェクト。 サファリゾーンやノモセ大湿原に出現していたポケモンなら大抵似合うボールだと思われるが、サファリゾーン内でレアポケだったガルーラやケンタロス(色違い)など、密林に生息しているであろうモンジャラ系統やキモリ系統などにも良く似合う。 『SV』ではブルーベリー図鑑の報酬と、どうぐプリンターで入手可能。古代の姿のパラドックスポケモンにも似合いそうだ。 アニメ無印編では緑のボールに『S』という文字が描かれたデザインだった。 後に公式絵が出てきてデザインの乖離が生じてしまったから(もしくはスタッフが「ドわすれ」した)か、 サトシがケンタロスを使用する際にはワニノコと違い普通のモンスターボールになっている。 『ポケスペ』第1章ではサファリゾーン内で遭難したレッドがメカポッポに渡されたものを使用。 模様は上半分がストライプだったが、モノクロなため色までは不明。 パークボール 『金・銀』の「むしとりたいかい」で使用するボールで、スーパーボールと同じ性能。 また、『RSE』から『DPt』・『HGSS』に送ったポケモンを捕獲する「パルパーク」でも同名の別ボールとして登場。デザインは黄色に水色のライン。 こちらは「ほかくショー」という体なので投げれば必ず捕獲できる。捕獲したポケモンはパークボールには入らず、以前のボールを引き継ぐ。 ちなみに、改造でパルパークに入った場合、パークボールを投げた時の外見はモンスターボールと同じになる。 コンペボール 『HGSS』の「むしとりたいかい」で使用するボール。前述の通り『DPt』から引き続き別のパークボールが登場しているため変更された。 デザインは通常のモンスターボール……の上部にモンスターボール型のアイコンが白く印刷されたもの。よく見ないと分かり辛い エフェクトはネットボールの物が緑色になったもの。 そもそもコンペボールを使ったむしとりたいかい自体が『HGSS』にしか存在しないため、このボールに入れられるむしポケモンは11種類とかなり希少だった。 しかし『剣盾』ではこのボールもウッウロボから排出されるようになり、通常使用ができるようになった。ただしサファリボールと同じく確率はごく低確率。 『SV』ではブルーベリー図鑑の報酬にすらなっていないもののサザレとのイベントの報酬と、どうぐプリンターで入手可能。 『剣盾』よりかは入手しやすくなっているが、『SV』ではサファリボールよりもレアなボールとなっている。 むしポケモンに関する大会用のボールなので、むしタイプのポケモンを入れるとよく似合う。 『HGSS』のむしとりたいかいに出現しなかった虫ポケモンは割と多く、後の世代では新たな虫ポケモンも続々追加されているので、 今までコンペボールに入れる事が叶わなかった虫ポケモン達(ヘラクロスやメラルバ系統やアゴジムシ系統など)をこのボールで捕まえてみるのも一興だろう。 ドリームボール ムシャーナ風のデザインで、薄ピンク色の上部と薄紫色の下部に、濃いピンクの円が天辺に描かれている。 第五世代ではデザインが一定では無かった(*11)が、3Dに完全移行した『XY』からは明確に今のデザインになった。 『BW』の「ハイリンク」の森でPDWから連れてきたポケモンに出会うといつの間にかバッグに入っている。 『BW』、『BW2』では隠れ特性であることがバレやすくなってしまうが、改造ではないこともアピールできる。 『XY』以降では隠れ特性かどうか判別出来ないが、このボールに入っていると隠れ特性持ちを警戒される。 敢えて通常特性持ちを入れて撹乱するのも手。 なお説明文には「どんなポケモンも捕まえられる」とあるが、確定捕獲はハイリンクの森側の仕様なので、チート等で通常の戦闘で使っても捕獲率100%にはならない。 ちなみに、3DSのダウンロードソフト「ポケモンARサーチャー」で捕まえたポケモンを『BW2』に送るとこのボールに入っている。 『剣盾』ではボールガイから1つだけ貰え、ねむり状態のポケモンに対して捕獲補正率が4.0となる仕様に変更された。 本編で入手できるのはこの1個きりだが、ふしぎなおくりもの等で配信や、DLC『冠の雪原』では雪中渓谷の山男が目玉商品として取り扱うことがある他、デリバードのマックスレイドバトルで稀に手に入る。 『SV』ではガンテツボール同様マリナードタウンの競りで手に入る。やはり1個あたり100,000円からのスタートとなり少々値が張る。 繰り出した際にはピンクとも紫とも捉えられる色の煙のエフェクトが発生する。 デザイン元となったムシャーナはもとより、エスパーやフェアリータイプ、サイコ・ミストメイカー系特性のポケモンにもピッタリ。 『剣盾』では『デジモンアドベンチャー』のOPをイメージしてムゲンダイナを入れる人が多いとか。 このボールが使用できるのは第五世代と『剣盾』及び『SV』だけなので、第六世代以降のポケモン(約1匹と各地方のすがたを除く)で『剣盾』と『SV』に登場しなかったポケモンはドリームボールに入れることができない。 オシャボとして考える場合、ポケモンにもよるが極端に入手難易度が高いポケモンもいるため注意。 ウルトラボール サイバーな網目模様に金の縁取りが付いたコスモッグを思わせるボール。なおハイパーボールの英語名と同じため、海外圏での名称はビーストボールとなる。 ドリームボール以来2世代ぶりの新型ボールで、ウルトラビーストを捕獲するイベントで入手できる。 使い切る(バッグからなくなる)とハンサムから追加で入手できる。 そのため、手持ちやボックスのポケモンにこれを持たせてからせびりまくるトレーナーが続出。 さらにあまり知られていないが、実はウルトラビースト関連イベントが終了した後からでも貰える。 ウルトラビーストに対する捕獲補正率は5.0で、それ以外に対しては0.1。 逆に他のボール(マスター以外)でUBを捕獲しようとすると、捕獲補正率は0.1。 ズガドーンをヘビーボールに入れるなんて言ったらとんでもない話になってしまう。 UB捕獲のためエーテル財団が開発したもので、設定上は1つ作るのに数百万もの開発資金が必要とのことだが、普通にボール遺伝する。 『USUM』では、異世界から来訪したウルトラ調査隊がアローラの文化であるポケモン勝負に興味を持ち、エーテル財団の協力を得て開発した。こちらでは1,000円で購入できる。 『剣盾』でも「マックスこうせき」との交換などで手に入るが、普通にボールを投げられるUBが登場しない(ダイマックスアドベンチャーは確定捕獲である)ため、単にポケモンが捕まえにくいだけのボールとなっている(説明文も「ポケモンが 捕まえにくいちょっと 変わった ボール」である)。 『SV』では図鑑報酬で計2個手に入る以外に学校最強大会の景品(超低確率)と「どうぐプリンター」で手に入る。 ただし『SV』ではUBが登場しないため、本来の用途で使うことはない。(*12) 「GO」では特定の期間に限りUBレイドの捕獲チャレンジでプレミアボールの代わりに使用可能。プレミアボールに対して捕獲率は格段に上がっているので金のズリの実が無くても捕獲は楽になる。 ウルトラホールを思わせるサイバーな波紋のようなエフェクトが特徴。 UBのルナアーラのほか、無機質感がマッチしたポリゴン系・ジバコイル系・メタグロス系など、暗めの新機軸デザインを買われてベトベトン、サザンドラ用など人気が高い。 『SV』では未来のパラドックスポケモンにも似合う。 ヘビボ同様、ウルボダンバルの直接捕獲は相当骨が折れるのでGTSで探すか、マックスレイドバトルかテラレイドバトルでの確定捕獲を利用したい。 ちなみにウルボ入りマルマインは第八世代までだと『USUM』のエピソードRRの途中でしか入手できない。 「だいばくはつ」もしてくるので苦労するが、「しめりけ」を盾にする等して、3匹のうち最低1匹はウルボで捕獲したい。現在は第九世代、『SV』でも捕獲可能。 なお、ウルトラ調査隊はベベノムをこれに入れていたが、第七世代では再現不可だった。 『剣盾』で貰える個体はウルトラボールに入っている。 ◇遺伝不可ボール 他のボールと異なり、親から子供に継承できない3種。 対戦で使いたい場合は「すごいとっくん」推奨。 マスターボール 該当項目も参照。 あらゆるポケモンを確実に捕まえることのできる究極のボール。 試作品扱いなので、市場に出回ることはない。作中の人物からは悪用されるのを恐れている描写も見られる。 ゲーム中に必ず1個、『剣盾』以降はもう1個手に入るようになっているものの、それ以上手に入れるにはIDくじの特等に当たるなど強運が必要。RTAでは乱数調整を使って強制的に入手してたりするが 上半分が紫色で丸い赤色の膨らみが上部に二つ付いており、その間にMの文字がある。 色違いの伝説ポケモンが出た時が最高の使い時。 捕獲率100%なので、捕獲補正率はない(成功一択なので成功・失敗の判定がない)。 『金・銀』ではこれを使って捕獲すると、対象がボールに吸い込まれる際特別なエフェクトが発生する。 エフェクトはハイパーボールの物に紫の小さな光が複数散る演出が加わったようなもの。『剣盾』では紫色の光に変更。 発生率が低いポケモンの色違いや、ミュウツー・ミライドン・モモワロウをはじめとする伝説・準伝級のほか、バタフリーやコンパンにメタモン、多数のどくタイプにも似合う…… が、後者(普通のポケモン)はもったいないためまずやらないだろう。見かけたらソイツは幸運児か勇者、あるいはマスボ以外のボールを全部切らしていたうっかりさんである。 第八世代以降になると、もしかしたらキョダイマックス(黎明期)やあかし持ち個体である可能性も。 第九世代・『SV』では「どうぐプリンター」でも入手可能。レアボールチャンス時に低確率で排出される事があるので、オシャボとして投入しやすくなってきた。 こんな究極のボールですらガンテツボール等と同様に精製できるとかマジでとんでもない機械だな……学生が開発したんだから更に恐れ入る。 『USUM』の『エピソードRR』では、各組織のリーダー達が手持ちのポケモン全てをこれに入れている。 また、『SV』でもある人物が贅沢に使ってくる。羨ましい。 『藍の円盤』終盤ではスグリがテラパゴスを捕獲する際に使用したが…。 なおシリーズ最初期の頃のマンガには、資料が限られていたためか中央に「M」の字があるこれをモンスターボールと勘違いして描かれているものも見られた。 『ポケットモンスターSPECIAL』では第1章でカツラが製造したミュウツー捕獲専用のボール、いわば「ミュウツー(M)ボール」としてのみ登場。 プレシャスボール 『DPt』から登場。 光沢のある赤色で中央に黒いラインがあるボール。 イベントで配布されるポケモンが入っていることが多く、それらの配布ポケモン専用のボールという位置づけからか本編では一切入手できず使用も不可能。 ゲーム中の設定的にはプレミアボールよりも更にレアな記念ボール扱い。 捕獲に使用する機会はないが、データ上の捕獲補正率は1.0。 名前やデザインのほか、派手なピンク色の光で特別感が強い。 世代によってエフェクトが多少変わるが、ほぼ一貫してとりわけ美しいエフェクトが設定されている。 配布ポケモンは性格や特性が固定されていたり専用技があったりすることが多いため、このボールに入っているだけで型バレしやすいのが難点。 ストレンジボール 翡翠色で無地のモンスターボール。 第八世代後期作の『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』で登場した。 このボールの役割は2つあり、1つは『Pokémon HOME』で連れてきたポケモンのボールが未知(要するに後発作品で追加されたボールデータ)だった場合に、オリジナルのボールのデータ自体を壊すこと無く表示するための仮表示用の代理データ。 もう1つは作品の時代設定が異なる=捕獲に使用するボールに違いがある事から、どの世界観でも違和感なく表示させるための苦肉の策代替ボールとしての扱い。 ……1つ目の役割だけで用いるなら(その地方における)モンスターボールに代替しておけば何ら問題ない気がするので、ヒスイ地方との設定を顧みて登場させる事になったボールと思われる。 『LEGENDSアルセウス』以降も同じ役割で登場しており、『Pokémon HOME』を介してヒスイ地方~ヒスイ地方外でポケモンを行き来させる際、『LEGENDSアルセウス』ではヒスイ地方以外で捕まえたポケモン、『BDSP』や『SV』ではヒスイ地方で捕まえたポケモンがそれぞれストレンジボール入りのポケモンとして表示される。 エフェクトは水色の波紋の様なエフェクトから出て来る。翡翠色なので色違いのチリーンに良く似合う。 このボールのデータが用意されていなかった『剣盾』では、代替用ボールとしてモンスターボールを使用している。 なお、該当のポケモンを入手した時代に戻せば再びオリジナルのボールの表示に戻る。 ◇LEGENDSアルセウスのボール 「ぼんぐり」と「たまいし」を組み合わせクラフトして作るボール。一応お店でも買える。鉄を素材に追加することで性能が上昇する。 非戦闘時は気付かれていないか警戒されていないときに使うと一定確率で捕獲できる。 戦闘中に使用した場合、距離や気付かれたかどうかは関係なく、単純な捕獲補正率で成否が判定される。 出典:ポケットモンスター 神とよばれし アルセウス、1話『サトシとゴウ!シンオウフェスにゴー!!』、2022年1月21日から配信開始。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon モンスターボール(ヒスイ) スーパーボール(ヒスイ) ハイパーボール(ヒスイ) デザインは現代で使われているものと類似しているが、下半分が木製となっている。上部には蒸気や火花が吹きでる突起が付いている。他データとのポケモン交換時には、ここからロケットエンジンの如く火を吹いて次元の裂け目まで飛んで行く スーパーボールは赤いラインが筆で描いたような意匠に、ハイパーボールはH部分に細かな模様が施されている。 ヘビーボール(ヒスイ) メガトンボール ギガトンボール 同名のガンテツボールとは別のボール。 重く飛距離が短い為接近する必要があるが、捕獲率が同ランクの他ボールよりも高い。この捕獲率は戦闘中でも変わらない。 上手く標的の背後に回り込むことができれば、このボールで安定した捕獲ができる。背中や後頭部を殴りつけるような構図になるので何か犯罪臭がする ヒスイマルマインの色違いはこれに似ている。 フェザーボール ウィングボール ジェットボール ヘビー系列とは対照的に、真っ直ぐ遠くまで飛ぶボール。 F字の模様が付いている。ジェットボールはF字ではなく翼の模様になっている。 これがあれば遥か上空を飛ぶポケモンであっても狙撃するような形での捕獲が可能。 なお空中の相手にぶつけた場合はボールもしばらくその場に空中浮遊する。 オリジンボール 赤く輝く鉱石状の特殊なボール。現代で言うところのプレシャスボールといったところか。 「ぼんぐり」に「あかいくさり」の欠片と「オリジン鉱石」を組み合わせ作られた一点物でディアルガ/パルキア専用。 「たいせつなもの」扱いとなっており、イベント時に強制的に使用される。 ◇使用不可・その他メディアでのボール GSボール 『クリスタル』版限定イベントアイテム。 「ウバメのもり」のほこらに置くとセレビィが出現する。 アニメ版にも登場したが、中身が何なのかは最後まで分からなかった。 後に公開された故・首藤剛志氏のコラムによると、スタッフの間でもジーエスボールの正体は未定のままで、そのまま放棄されてしまった伏線のようである。 なお漫画『ポケットモンスターSPECIAL』では 時をとらえるモンスターボールと呼ばれる名称で登場。仮面の男がセレビィを捕獲するためにガンテツを脅し作らせたボールであり、ボール内部の捕獲網は、にじいろのはねとぎんいろのはねで紡いだ糸を原料とする。 2つの羽根の力によって、空間が歪んだ「時のはざま」の中でも無事に行動できる。 「GS(ゲットセレビィ)ボール」という事だろうか……。 スナッチボール スナッチ(他人のダークポケモンをゲット)する為にスナッチマシンを利用して普通のボールを加工したボール。 『ポケモンコロシアム』の主人公レオのスナッチマシンは左腕に着用するタイプだが、スナッチ団は旧式と思われる設置型の大型マシンも使っていた。なお、両方ともシャドーからスナッチ団に提供された物であったとの事。 あくまでレオがダークポケモンのみを狙っているだけで、設定上は全てのポケモンに有効らしい……が、通常のポケモンを狙うとミレイに止められるのでダークポケモン以外はスナッチできない。 『ポケモンXD』の主人公リュウトのスナッチマシンも同じく左腕に装着・使用するタイプだが、こちらはダークポケモンだけをスナッチする事を目的としてクレイン博士とジョシュアによって開発された。 付属のオーラサーチャーでダークポケモンが人知れず放つ黒いオーラをいち早く感知し、スナッチマシンを使ってダークポケモンをスナッチする。 通常のポケモンを狙おうとするとオーラサーチャーが警告を出すようになっており、ダークポケモン以外はスナッチできないようになっている。 ダークポケモン限定とはいえ、主人公が他人のポケモンを奪える禁断のボール。スナッチマシンを使えば、あのポケモンをこのボールへ入れ直す……なんて事も出来そうではある スナッチに使うボールは野生ポケモンを捕獲する時と同じで、ボールの性能が直接反映される(ネットボールはみずタイプとむしタイプ(*13)が捕まえやすい、タイマーボールはターンが長引けば長引くほど捕まえやすい等)。 ヒューマンボール 『BW2』の「ポケウッド」の映画の中で登場するボール。 モンスターボールとは逆に、ポケモンが人間を捕獲するのに用いる。 のこされたボール 『ウルトラサン・ウルトラムーン』のイベントアイテム。 トレーナーを失い、逃がされることも他のトレーナーの元に渡ることも拒んだポケモンが閉じ篭もったボール。 エーテル財団で保護されており、主人公の協力を経て元のトレーナーの孫娘の手に渡った。 緑のモンスターボール アニメ第1話冒頭に登場。正式名称は不明。 シバが使用するもので、ボール上部の色が緑になっている。アニポケで史上初めて登場したボールにして、アニポケ史上初のオリジナルボールでもある。 …と言えば聞こえは良いが、単純に設定が固まっていなかった時代だからできた演出で、ボールに特別感を持たせようとした、いわばオシャボに近い発想から来るものであろう。 ヒトカゲの入っているボール アニメ第1話に登場。普通のモンスターボールにヒトカゲという文字が書かれている。 ゼニガメの入っているボール アニメ第1話に登場。普通のモンスターボールにゼニガメという文字が書かれている。 フシギダネの入っているボール アニメ第1話に登場。普通のモンスターボールにフシギダネという文字が書かれている。 ピカチュウの入っているボール アニメ第1話に登場。普通のモンスターボールに稲妻のマークがついている。 ただし以降の回でサトシがピカチュウのボールを出す場面では、いつの間にか電気の模様がなくなっている。 ただのシールで、気づかないうちにリュックのほころびからこぼれ落ちてしまったのだろうか? 黄金のモンスターボール アニメ第15話に登場。サントアンヌ号の船内でコジロウがコイキング売りの親父から3万円で買ったコイキングが入ったモンスターボール。その名の通り黄金だが、実際は普通のモンスターボールに金メッキを施しただけの代物だった。 レイクボール アニメ第170話に登場。魚が描かれた緑色のボール。 アズマオウフィッシングバトル専用ボールとして1つだけ配布され、理想の一体を見つけるまで中身を入れ替えることが出来る。 レトロボール(アニメ) アニメ第232話に登場。少なくとも200年以上前に存在していたもので後述のレトロボールよりも古い。 上部にスイッチが付いており、その周りに独特な模様が入れられている。 金属ではなく陶磁器製のようで、落とした衝撃で割れてしまうほど脆い。 ミュウツーボール 映画『ミュウツーの逆襲』に登場するミュウツーが使うボール。 スイッチ部分は目玉のような意匠になっている。 上記のスナッチボールに追跡機能を付けたような、マスターボールもびっくりの性能。 おまけにモンスターボールごと捕獲可能。 このボールで捕まえたポケモンからミュウツーはコピーポケモンを作り出した。 ダークボール(劇場版) 映画『セレビィ時を超えた遭遇』に登場するロケット団の幹部ビシャスが使うボールで、先述のダークボールとは別物。 捕獲したポケモンの心を邪悪に染め、潜在能力を最大限に高めることができる。おまけに他人のポケモンを捕獲可能。 ただし、捕獲したポケモンが何らかのきっかけで心を開くとボールは破壊される。 作中ではバンギラス、ハッサム、ニューラ、セレビィに使用。 ミーの使うボール 映画『劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI』に登場するミー・スノードンが使うボール。見かけはモンスターボールというより鉱石をモンスターボール型に切り出して作ったクリスタルの彫刻、といった表現が近い。 大量に集まったアンノーンの力で空想を具現化できるようになったミーがポケモンバトルをするために使用したもの。実年齢5歳のミーは自前のポケモンを所持していなかった為、ボールから出てくるポケモン(キングドラ、マンタイン、モココ、ヒメグマ、ゴマゾウ)はすべてミーの空想の産物であり、ボールもまたアンノーンの力で創造した空想の産物である。 レトロボール 映画『セレビィ時を超えた遭遇』に登場するユキナリが使うボール。 約40年前のモンスターボールで、ボール上部に付いたツマミを回すと大量のスチームと共にポケモンが出てくる。 「レトロボール」という名前は作中では出て来ず、後に公開された設定資料の中での呼び方である。 ザンナーとリオンの使うボール 映画『水の都の護神 ラティアスとラティオス』に登場するザンナーとリオンの怪盗姉妹が使うボール。 ザンナーは黒地に赤、リオンは黄色地に紫のキスマークの付いた塗装が上側に施されている。 フィッシングボール 『BW』編第37話に登場。ロケット団主催の釣り大会専用ボールとして配布されたボール。 通常のモンスターボールに魚のマークが描かれている。 ガチャットボール 第7シリーズで登場。ボタンが赤く、ロケット団のマークが刻まれた紫色のボール。 中にはロケット団本部がセレクトしたポケモン達がランダムで収容されている。 いにしえのモンスターボール アニメ第8シリーズのキーアイテム。古の冒険者ルシアスが所持していた機械的なデザインの金色のモンスターボール。 一つはロイが所持し、中から現れたレックウザを追うことが彼の旅の目的となっている。 残りのボールは100年前にルシアスと共に旅した六英雄と呼ばれるポケモンが所持している。 ビッグモンスターボールX-1 漫画『電撃ピカチュウ』に登場する対ブラックフォッグ用に開発された特注品。 外見はそのまま巨大なモンスターボールで、 「キャプチャーネットの出力を通常の100倍に上げてある」「並のポケモンじゃ消滅しちまうほどの強さ」 という「大物」捕獲に特化したシロモノ。 多大な犠牲を出しながらもブラックフォッグを一度は捕獲寸前まで追い詰めたものの、ブラックフォッグがボール内部で放っただいばくはつで破壊されてしまった。 DNAボール こちらも『ポケスペ』に登場したボール。 ロケット団のボス・サカキがDNAポケモンのデオキシスを捕獲する為に使用したもの。 レッドがデオキシスと戦った際のデータを基に作られたらしい。ボール上部には「DNA」の文字が刻まれている。 イヤイヤボール 『ポケモンスナップ』に登場するボール。 ポケモンの捕獲には利用されず隠れているポケモンや普段動かないポケモンの動きを作る際に用いる。 タイピングボール 『バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS』に登場するボール。 他のボールと違い、何故か下半分が2つに割れている。 キーボードで文字をタイピングする事でポケモンの情報だけを入手出来る。 もしかして:ポケモン図鑑 ◇メディアミックスにおいて アニポケではゲームに先駆けてボールの機能が詳しく表現されている。 普段はタマゴぐらいの大きさだが、ボタンを押すとソフトボールほどのサイズになり、その状態で投げるとポケモンが飛び出す仕組みになっている。 ゲームでは縮小できるか不明だったが、『ORAS』や『SM』で縮小できると判明した(*14)。 『剣盾』では、ダイマックスやマックスレイドバトルの捕獲の際に巨大化しているが、ダイマックスはエネルギーによって空間が歪んだ結果大きく見える質量を持った幻影とのことで、実際に巨大化しているかは不明。 実写映画『名探偵ピカチュウ』においては、ボールの拡大縮小機能は無く、真ん中のスイッチを押してランプが光った状態でポケモンに投げると捕獲が出来るようである。 ポケモンを捉えた後、ランプが緑になると捕獲成功。 また、漫画『ポケットモンスターSPECIAL』においてもこの機能は無い(後述)。 真ん中にある開閉スイッチはごく普通の物理的なスイッチで、本来のトレーナー以外に開けられないというわけではないようだ。 アニメ版では、ピカチュウがサトシのいない間にスイッチを押して仲間たちをボールから出したこともある。 回収時には赤いビームを照射してポケモンに命中させると引っ込めるが、このビームはかなり遠くまで届くようで、 映画ではホバリングしている戦闘機から地上にいるゴルーグを回収していた(少なくとも50~100mぐらいは届くものと思われる)。 逃がす際にはどのような操作をやるのかは不明だが、通常白い光に包まれて出てくるのに対し、逃がす際には青い光に包まれて出ていくようである。 『さよならドクケイル!』では、ムサシがドクケイルを逃がした際にドクケイルのボールを踏みつぶして破壊したり、『迷子のサルノリ!トレーナーは誰だ!?』では、ロケット団のサルノリが自らボールを破壊して野生に戻るエピソードがあるので、ボールが壊れた時点で野生扱いになる模様。 ゲームでも『SV』のDLCでボールを破壊したポケモンが野生に戻っている。 なお、正規の方法で逃がす場合にも壊す必要があるのかは不明。 アニメではカスミのコダックやムサシのソーナンス、サトシのミジュマルのように勝手にボールから出てくるポケモンや、 サトシのピカチュウのようにボールに入ることが稀なポケモンもいる(ピカチュウの場合、オーキド博士の所にいた際は入っていたようだが)。 ◇各モンスターボールの使用率 後述する『ポケスペ』のような独自の設定を持つ作品を除けば、アニメ、漫画含めてモンスターボール以外のボールに入っているポケモンは滅多に登場しない。 アニメ主人公勢ではサトシのケンタロス30匹(サファリボール)、ワニノコ(ルアーボール)、 カスミのサニーゴ(ルアーボール)、タケシのフォレトス(スピードボール)がいるが、いずれも無印編での登場である。 『XY』編のボール工場のエピソードではゲーム内に登場する多種多様なモンスターボールが登場したが、実際の捕獲に使われる場面はなかった。 モンスターボール以外のボールが割合として多く登場した作品は『ゴールデンボーイズ』が挙げられる。 ヘビーボールに入ったミカンのハガネールなど、ガンテツ手作りのボールが何度か登場し、終盤でもレベルボールがキーアイテムとして活躍した。 『サン&ムーン』ではアニメシリーズとしては珍しく、一般のトレーナーもモンスターボール以外のボールを使用している。 ゲーム本編で一般トレーナーが様々なボールを使うようになったため、それを反映した形だろう。 ちなみに『電撃!ピカチュウ』では独自設定としてボールの開閉スイッチのデザインが上下に動く形に変更されており、まずボールのスイッチを押すとサイズが変更、ポケモンを外に出す際にはボールのスイッチを「上向きに押し上げる」描写がある(おそらく上下を動かす事でロックをかけている)。 ◇ポケットモンスターSPECIALでのモンスターボール 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』では上記等の設定に加えて少々独特の設定が見受けられる。 まず基本として、アニメで見られるようなボールが拡大・縮小する機能はなく、常に同じ大きさのままで携帯・使用している。(*15)またボールに戻す際もアニメのような赤い光線ではなく直接ポケモンにボールを当てないと戻せない。 またボールの上半分が透けていて、縮小された中のポケモンが外の様子を見たり、外部から中のポケモンの様子を見ることが可能。 ボールの中にいてもある程度中のポケモンの表情が確認できる代わりに、ダメージを負っているとその痛々しさがダイレクトに見えてしまう。 また、第1章のマチス戦のみ、レッドが逃走の煙幕がわりに空のモンスターボールを床に投げて逃走する場面があるが、ボールから煙幕が飛び出るような描写はこれっきりである。 また、捕獲の時はボールの「当てどころ」も重要とされている。 ポケモンの体の中には生命エネルギーが集中しているツボというものがあり、 これを正確にとらえた時にボールは真の力を発揮するとされている。 捕獲の専門家であるクリスタルなど、捕獲に精通したトレーナーはほとんどのポケモンの「当てどころ」を熟知している。 しかしただ知っていればいいというわけでもなく、見極めた上でそこに正確にボールを当てる技術が必要となる。 さらにトレーナーへのダイレクトアタック上等な『ポケスペ』ならではの設定として、 「開閉スイッチを破壊されるとポケモンを出し入れできなくなる」というものがある。 これはそのままの意味で、ボールの開閉スイッチを破壊されるとスイッチを修理しない限り中のポケモンが出せなくなる(*16)というもの。 公式戦を除くトレーナーとの野戦では割とよく見られ、主人公側も使ったことがあるほか、野生のポケモンが狙ってやった例も存在する。 またこれに関してかボールにも強度と言うものがあり、特にハイパーボールは強度が高く、ダイレクトアタックでも破壊は困難。 ちなみに後年、本家『SV』でもモンスターボールをロックする形で使用不可能にするという、開閉スイッチ封じを意識したであろうシーンが描かれた。 製造方法もかなり具体的に描写されており、基本的には「ぼんぐり」といわれる木の実の中身をくり抜き、 特殊な装置と「キャプチャーネット」といわれる捕獲網を仕込むことでモンスターボールが完成するとされている。 このキャプチャーネットはほとんどの場合はむしポケモンの糸や鳥ポケモンの羽を利用する物が大半を占めているが、 中には上記の「時をとらえるモンスターボール」のように「伝説のポケモン」の羽を使わなければ製造出来ない物も存在する。 なおこれらキャプチャーネットの詳細は、全てのメーカーともに企業秘密とされているとかなんとか。 このキャプチャーネットは所謂センサーのようなものでもあり、これにポケモンがふれることで捕獲が開始される。 これを利用してツクシの虫取り網等の様に、キャプチャーネットの範囲を広げて自分の特技でとらえるトレーナーも存在する。 モンスターボールは市販品も存在するが、ゲームとは違い基本的には市販品のボールはモンスターボールほぼ一択。 ゲームでも市販されているネットボール等を使うトレーナーもいるが、基本的に通常のトレーナーが使うボールは普通のモンスターボールである。 またスーパーボールにはジムリーダーの公式任務の証等の意味合いがあり、基本的に使用者はジムリーダーのみ。 例外として、ジムリーダーとのポケモン交換をした図鑑所有者たちが一時的に使用したこともある。だが、わりとすぐに普通のモンスターボールに入れ替えられている。 これと同様に、ハイパーボールは四天王のような高い実力を持つトレーナーの使用ボールとして登場することが多い。 スーパーボール同様これ自体が所有者の実力を象徴しており、上記の通り強度も普通のボールより高い。 ハイパーボール=所有者が四天王クラスという証でもあるので、本編ではこれを利用した伏線も一部貼られていた。 ぼんぐりを使用したボールは作成者が少なくなっているものの、ジョウト地方のガンテツのように作れる者はまだまだ存在し、 彼の場合は彼が自身のボールを使いこなせると認めた実力者が必要なぼんぐりを渡すことで作成してくれる。 シルバーやクリスタルの母(及びクリスタル)はその認められた実力者だが、例外的にゴールドはガンテツを煽って作成して貰った。 また珍しい特徴として「ボールの入れ替えが自由」という描写が明確に見られる。 例としては、上記のスーパーボールでの例のように実力者が使用するボールから普通のモンスターボールへ入れ替えているケース。 直接入れ替えている描写は少ないものの、レッドのようにミュウツー戦で元々のボールが吹き飛ばされたため新たに別のボールに入れ直したり、 シルバーのリングマがヘビーボールからモンスターボールに入れ替えていたりする。作画の都合とかいうのは禁句 入れ替えた場合に元々のボールがまた捕獲に使用可能かは不明だが、作中でははじき返されたボールをまた捕獲に使用する例があるため、 ゲーム本編のようにボール自体が破壊されなければまた捕獲に使用可能だと推測される。 これら数々の特徴、絶縁グローブやヌンチャク等々のバトル、捕獲問わず試合でも使用可能な技術が多く存在するためか、 トレーナーズスクールでは「ボール学」という科目が存在することが確認できる。 公式戦で加工したボールを使いポケモンを支援することは、少なくともポケモンを出すために使用したボールを手元に戻すまでの間ならば反則行為とは見做されていないようである。 球体の形状を活かして、ビリヤードのようにキューで突く、サッカーのように蹴り飛ばすなど、自身の特技に絡めたボールさばきを編み出したトレーナーも多い。 第11章の主人公であるラクツは、手のフィット感とスイッチをスムーズに押せるように特注のボールカバーを用意していたように、カスタマイズを行うトレーナーも存在する。 追記・修正は女性トレーナーにゴージャスボールを投げてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ユンゲラーのこと考えると人間にも使えそうだよな…… -- 名無しさん (2013-09-05 13 42 13) ドラえもんにも、モンスターボールがある。 -- 名無しさん (2013-09-05 13 50 08) タグのオコリザルって何? -- 名無しさん (2013-09-05 14 17 46) やせいの校長をゲットだぜ!! -- 名無しさん (2013-09-05 14 26 58) ↑↑モンスターボールが出来たきっかけがオコリザルだったと思う -- 名無しさん (2013-09-05 14 51 57) ミュウツーの逆襲と結晶塔にも特殊なモンスターボール出てきましたので、追記願います。前者の名前はミュウツーボールです。 ルカリオので割愛されたシーンで、モンスターボールからポケモンが登場し、ルカリオが驚くのは…要りますか…? -- 名無しさん (2013-09-20 13 13 54) ↑最初 ポケウッドの映画だったけどヒューマンボールなんてものもあるしな。あれって映画だけだけどポケモン世界だとマジで実現出来そうだから困る -- 名無しさん (2013-09-20 13 31 53) イルイル、デルパ! -- 名無しさん (2013-12-13 23 07 13) ウィンダム、頼むぞ! -- 名無しさん (2013-12-19 23 46 59) 開閉スイッチを破壊を意図的に破壊するヨーギラスさんは何者なの・・・? -- 名無しさん (2013-12-19 23 51 51) ガンテツボール遺伝出来るなら6世代での需要が跳ね上がりそうだな。下手な伝説並に取引されそう。 -- 名無しさん (2013-12-20 00 00 54) ゲットされるときボールの中でポケモンはどんなこと思うんだろう。「こいつならまあいいか……」「だめだ。出られる元気ないや」「あんたにゃ負けたぜ」的なことを思ってゲットされるのかな? -- 名無しさん (2014-02-26 18 55 28) ↑伝ポケあたりは「よくぞ我を捕まえたな」とか思ってそう。 -- 名無しさん (2014-02-26 19 07 44) 水と同じ値段で売られる超科学の結晶 -- 名無しさん (2014-02-26 19 59 53) ↑2 「フ、汝を主と認めてやろう。」とか -- 名無しさん (2014-03-02 01 37 59) ダイブ、ヒール、ラブラブ、ムーンあたりはオシャボとして人気だけど、ダークボールは不評みたいだね…性能と引き換えに見た目を犠牲にしたのか -- 名無しさん (2014-07-02 08 51 31) とりあえずビール並みの安定感があるクイック -- 名無しさん (2014-07-02 11 54 57) 初代の伝説にボールが当たらない仕様からずっとモンスターボール300個持ち歩くのがデフォになってるわ -- 名無しさん (2014-07-02 12 09 19) ポケスペでは細かい設定がある(開閉スイッチを破壊されるとポケモンを出し入れできなくなる、HBは強度が高くトレーナーへのダイレクトアタックでも破壊困難、ジムリーダーのSBは公式任務中の証等々) -- 名無しさん (2014-07-07 17 27 12) ダークボールだけ性能がずば抜けてる。せめて3に落とさないと他のボールの立場がないな -- 名無しさん (2014-07-07 18 20 53) ↑でも屋内と夜限定だからな。まぁ金欠気味のプレイヤーにとっては重宝してるし、良いんじゃね? -- 名無しさん (2014-07-26 11 55 30) 「電撃ピカチュウ」でサトシが使おうとしたモンスターボールの「ハイパーバージョン」はハイパーボールのことだろうか? -- 名無しさん (2014-07-26 12 26 37) ↑電ピカといえば巨大ゴーストを捕獲するために捕獲能力を「並のポケモンなら消滅するレベル」にまで高めた巨大モンスターボール出てたな -- 名無しさん (2014-07-26 12 53 22) ムーンボールの性能は(ダークボールと被るけど)「夜に捕獲率アップ」じゃだめだったのだろうか… -- 名無しさん (2014-10-11 17 47 06) Bボタン連打は誰もが通る道 -- 名無しさん (2014-11-18 09 53 08) ハイパーの強化とダークの弱化が欲しいところ。夜まで待てばダークの補正を受けられない戦闘はほとんど無い訳だし…。 -- 名無しさん (2014-12-07 15 08 52) アニメではおむすびをゲットしてたな -- 名無しさん (2014-12-07 15 40 09) スピードボールは金銀の攻略本でエンテイたちに使おうって書いてあった記憶がある。今でいうクイックボールみたいなボールだと勘違いしてたのかな? -- 名無しさん (2014-12-07 15 54 04) アニメのルアーボールは水ポケモンを捕まえやすいという後のネットボールみたいな設定に -- 名無しさん (2014-12-07 16 01 17) ↑2「逃げ足の速いポケモンに有効」という説明だったから。 -- 名無しさん (2014-12-07 16 03 22) ゲームの仕様上、モンスターボールの中にはマスターボールが混じってるって聞いたことある。だから高難易度の改造ポケモン作るときは、その仕様を外してるとかなんとか。 -- 名無しさん (2014-12-07 16 12 32) えっと、それは内部データ的に「捕獲率100%」のモンスターボールが生成される、ってことか?一応聞くけどソースは……? -- 名無しさん (2014-12-07 16 26 11) ポケモンにボールのデザイン合わせるの楽しすぎ -- 名無しさん (2014-12-14 00 10 53) しかし、なんなんだろうな、これ・・・というか焼き入れして何で機械部品が出てくるのだろうと製造方法がいまだに疑問だ・・・ -- 名無しさん (2015-03-13 01 47 31) 最後の一文でマスターボールで大人のおねえさんを捕獲しようとしてた奴を思い出した -- 名無しさん (2015-08-23 22 41 30) 手持ち以上になると自動でボックスに転送されるとあるが、アデクは7匹以上持ち歩いている(パソコンが使えないため預けられないとのこと)。作中描写されないだけで実際には転送装置か何かがあるんだろうか? -- 名無しさん (2015-08-24 19 15 36) 試作なのは初代だけで金銀ではポケモン学会等での賞品にする程度に量産は出来てたな ↑ポケモン図鑑側の機能とかじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2015-08-24 19 38 03) 結局デボン製が一番便利ですごいんだよね。ガンテツ?誰それ? -- 名無しさん (2015-12-27 12 18 46) BWにはモンスターボールのマニアがいたよね ツヤとか分かるのか… -- 名無しさん (2016-07-21 08 37 20) なあ。スーパーボールのところの「Sの文字が白く記されている」って違くね?そんなのどこにもないし・・・ -- 名無しさん (2016-09-03 12 46 06) マスターボールはどうやって作ってるのやら・・・超貴重なレアメタルや素材が使われてるのかな -- 名無しさん (2016-09-03 13 34 40) 第一世代でハイパーボールに頼ってたから最近でも伝説ポケにはハイパー一択だったけど、ここ見て性能がショボイ事を知ってショック受けた… -- 名無しさん (2016-09-04 19 10 03) サンムーンでは手持ちがいっぱいでも、捕まえたポケモンを手持ちに加えることが可能になったので、ようやくヒールボールが日の目を見た。 -- 名無しさん (2016-11-22 09 34 13) サンムーンではガンテツ復活。ただし1つしか拾ったり貰えないので気をつけよう(一敗)pgiでの景品かなあ -- 名無しさん (2016-11-25 17 38 43) ↑5 昔のイラストとか設定だと入ってた。いつの間にか無くなったけど -- 名無しさん (2016-11-25 18 17 36) ムーンボールは他にもテッカグヤが似合うけど、多くの人がルナアーラに使ってしまうせいで持ってる人がほとんどいなさそう… -- 名無しさん (2017-01-06 12 30 01) スーパー、ハイパーのコストパフォーマンス低くない?と思うが、逃げられたり攻撃もらったり考えたらそうでもないか -- 名無しさん (2017-01-07 09 53 05) BW時代でも隠れ特性は遺伝したから「ドリームボールに入っていないポケモンは隠れ特性を持たないことがバレてしまった」は間違いだな。例外はいたけど -- 名無しさん (2017-01-07 11 13 12) 値段効率は悪いけど、初代ではそもそも四種しかないし、確率的に高いことは確かだから、時間効率的な意味でハイパーも十分選択肢に入るよ(特定状況ではスーパーの方が確率高くなるらしいけど) -- 名無しさん (2017-01-07 12 18 57) オススメポケモンって書かないほうがいい気がするんだが…人それぞれだし個人的にはルカリオにウルトラボールは全然似合わないように感じる -- 名無しさん (2017-01-07 12 38 57) 「おや」ってどのタイミングで決まってるんだろう。ボールで捕まえた時だと御三家なんかの他人から貰った時じゃ説明がつかないし譲渡したときに親も変化するだと通信交換で親がそのままな事の説明がつかないし… -- 名無しさん (2017-01-07 18 10 36) ↑×2 人気とか傾向みたいな書き方だといいかな -- 名無しさん (2017-01-07 20 39 41) ↑2 研究所とかブリーダー系っぽい人から貰うのは、譲渡されたトレーナーを親と認識するようなトレーニングを積んでたりするんじゃないかなぁ -- 名無しさん (2017-01-07 20 56 33) 初代のポケモンをサン・ムーンに送るとどのボールで捕獲してもモンスターボールに入っていることになる。ルールによるけど初代からいるポケモンは「初代限定の技」がない情報を与えないためにモンスターボールで捕獲するべきか -- 名無しさん (2017-02-19 16 33 51) ポケスペは矢型やヌンチャク型、手裏剣型などバリエーションに富んでいる -- 名無しさん (2017-02-19 17 41 05) ヘビーボールのとこだけど、ヘヴィメタル押し付けても捕獲率には影響しないらしいよ -- 名無しさん (2017-03-03 15 43 32) ↑修正しときました -- 名無しさん (2017-03-14 12 48 09) よくよく考えるとあくしゅう、じりょく、プレッシャー、フェロモンはシャットアウトできてなくないか? -- 名無しさん (2017-08-12 09 58 11) ↑サトシのベトベトンも捕まえた直後はまだ臭い漏れしてたな。データ解析してそのポケモンに応じたカスタマイズでもされてんじゃね? -- 名無しさん (2017-09-23 23 10 26) ウルトラサンムーンではガンテツボールも複数入手できるようにしてほしい -- 名無しさん (2017-10-22 20 15 38) カンタイシティポケセンのボールについて語ってくれるメガネにハイパー見せたら遠回しにディスられててワロタ -- 名無しさん (2017-11-21 09 13 46) プラズマ団の理論には穴が開いてるんだよなー。トレーナーのLv(バッジ数等)が低かったりダーク化みたいな外部要因によっていうこときかないってパターンが初代からあるという -- 名無しさん (2017-11-21 22 08 31) 今更だがゴージャスボールのボールコレクションを手に取って眺めていたら既視感の正体がやっとわかった。・・・てつをだ。 -- 名無しさん (2018-02-05 14 24 44) ↑ そう聞くと太陽モチーフのポケモンが似合いそうだな。 -- 名無しさん (2018-05-08 21 48 39) つまのその時不思議なことが起こって勝てると -- 名無しさん (2018-05-13 17 00 19) ウルボダンバル捕獲はなかなかツラいものがあったけど、手持ちのポケモン詳細記載欄に「ホクラニ岳で捕獲した」ときっちり書いてあるのを見ると頑張ってよかったと感じる -- 名無しさん (2018-11-08 14 40 48) ミラクル交換できたウルボのロトムって改造かな -- 名無しさん (2019-04-08 17 20 04) ロトムは一応usumの島スキャンで出るから改造とは言いきれない -- 名無しさん (2019-09-09 21 17 39) 剣盾のストーリー内で捕まえ損ねたボールがどうなるのかゲーム内で描かれたけど、あれ他のポケモンの場合でもああなるんだろうか? -- 名無しさん (2019-11-25 16 37 27) 剣盾のスーパーボールの光はピンクと水色。これ、よく見るとブリムオンカラーなんだよね…だからビートは愛用してたのか -- 名無しさん (2020-05-29 20 17 18) しれっと剣盾DLCでサファリとコンペが10年ぶりに復活したけど、入手確率が低すぎて未だに激レアボールのままという… -- 名無しさん (2020-06-22 15 28 49) マックスレイドはイベント外のポケモンだと捕獲率100%だからオシャボ厳選での捕獲ミスを特に気にしなくていい仕様で本当に助かる -- 名無しさん (2020-07-14 16 19 50) ダークボールってポケモンwikiとかには3倍ってあるけどどっちが正しいんだ? -- 名無しさん (2020-11-04 13 59 02) 元々レアモノじゃなかったのにユーザー間で需要あるからって絞りまくってんの腹たつわ -- 名無しさん (2020-12-05 20 25 39) アニメだとカスミが自分のコダックが進化したと思ってたゴルダックに戻れしたらあのビームと共にコダックが出てたな。これを見て「それで出るなら投げなくても良くね…?」と思ってしまった -- 名無しさん (2020-12-05 21 14 48) 今度のゲームで旧式モンスターボールが出るみたいだな。ゲームシステム自体が大きく違うようだから、単純に既存の物と性能を比べることはできなさそうだけど。 -- 名無しさん (2021-02-27 21 51 19) まさかレジェンズアルセウスでポケモンの小さくなる習性について触れられるとは… -- 名無しさん (2022-01-29 06 42 23) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-02-22 21 22 39) ↑その前に5つ前のコメントが愚痴っぽく見えるので、報告してはいかがでしょうか? -- 名無しさん (2022-02-22 23 43 02) ストレンジボールもここに記載していいものかね? -- 名無しさん (2022-05-24 21 52 17) 過去作のパーティ引き継ぎ勢だったからサファボストライクとかドリボイーブイとかGTS通貨になって重宝したなぁ -- 名無しさん (2022-12-07 11 32 40) スナッチボールやゲーチスの妨害電波、SV終盤の展開とボールのシステム自体に干渉してくる輩もゲーム内で結構増えてきたな -- 名無しさん (2022-12-17 20 34 32) 俺みたいなモンスターボールしか投げない勢にとってはオシャボなぞ無用の長物なんだよなあ。伝説もHP1にして眠らせて30回も投げたら捕まえられるし(初代のミュウツーを氷状態にして27個が最高記録)ミライドンを4個で捕まえられた時は嬉しかったけどこんな簡単でいいの?と思いましたがその後の四災で変わってないなと思いました。マスターボールが売れないのはわかる何でガンテツボールまで売れないんだよ。ゲーフリがこんなもんに価値を見出しているのがさっぱりわからん。ユーザーが価値を見出すのはわかる -- 名無しさん (2022-12-23 10 18 11) ストレンジボールカラーリングいいなぁ そろそろボールはもっと気楽に入手・選べるようにしてほしい -- 名無しさん (2022-12-23 10 19 12) ダンデの御三家がハイパーボールだから別個体説じゃないけど、後から別のボールに入れ替えられるようになってもいい気はする -- 名無しさん (2023-01-19 16 13 48) プレシャスボールの存在やアニメの一部演出を見るに、主従契約や血統書のようなものなのかも知れない -- 名無しさん (2023-05-17 10 10 15) マスターボールでも逃げられる実例が出たしシャガが正しかったのかな -- 名無しさん (2023-12-14 22 01 35) 名前 コメント
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オシャレボール一覧 オシャレボールまとめ 第6世代 第7世代 その他 入れられるボール一覧表:第7世代 HOME(第8,9世代) 剣盾 BDSP/PLA SV 第7世代(ボール別):サファリ・コンペ ガンテツ ドリボ ウルボ 入れられるボール一覧表 SVまでのオシャレボールの解禁状況を掲載する。過去世代のものは上記リンク参照。 基本的に進化前のポケモンを記載するが、 (LAを含み)進化前と入れられるボールが異なる一部の進化後のポケモンやリージョンフォーム、 そもそも孵化できないメタモンやアンノーン、コレクレー、UBやパラドックスポケモン、伝説や幻のポケモンも記載。 色違いについては、通常色と入れられるボールが異なる伝説のポケモン、未解禁の種族を除く幻のポケモンを記載。(作成中) SV初解禁については、過去作でも一部のみ捕獲可能だったサファリ・ドリームボールと、全世代のガンテツ・ウルトラボールを記載。 (コンペは剣盾未解禁組のほとんどが初解禁なので省略) オシャレボール一覧 入れられるボール一覧表 凡例 備考 Pokémon GOからの輸送Pokémon GOで入れられるボール ストレンジボールについて HOME対応後の主な検証点 入れられるボール一覧表現在SVで入手可能なポケモン DLCで追加されたポケモン追加内定 新ポケモン ポケモンHOME DLC 凡例 サフ:サファリボール ガン:ガンテツボール コン:コンペボール ドリ:ドリームボール ウル:ウルトラボール スト:ストレンジボール ○:通常特性・隠れ特性両方とも入れられる(隠れ特性がとくせいパッチの使用によってのみ入手可能なものも含む) ●:通常特性のみ入れられる(隠れ特性自体が解禁されていないポケモンも含む) 剣盾、BDSP、SVではとくせいパッチが使用可能な為、現在はいずれにも登場しないポケモンに限られる。 ◎:隠れ特性のみ入れられる(第8世代まではとくせいパッチによる変更が出来ない) SVではとくせいパッチで通常特性に戻すことが可能なため、現在はSVに登場しないポケモンに限られる。 ■:入れられるが、そもそも通常特性しか存在しない H:他地方産の個体の進化やPokémon GOからの輸送で入れられるが、対応ソフトの関係上、現時点ではHOME内でのみ表示・確認可能(ボールの情報は保持されている) ※:第7世代以前やPokémon GOで入れられるが、現時点では第8世代以降の対応ソフトに送れない ×:入れることが出来ない ?:検証中(HOME対応後に解禁予定のものも含む) 赤字は第7世代以前限定。2023年3月28日のニンテンドーeショップ終了によりポケモンバンクの新規ダウンロード、購入が不可能になり、新規入手が困難となっているので注意。 SVでもサファリコンペが使用可能になったため、現在はSVで野生捕獲及び分岐進化できないポケモンに限られる。 青字はポケモンまたはボールが期間限定の為、イベント終了後は新規入手が不可能となるもの。 剣盾、SVでは期間限定レイドでのみ捕獲可能なポケモンが該当。 BDSPでは剣盾に登場しないポケモンのガンテツボール、アイテム配信で捕獲できたダークライ、シェイミが該当。 アルセウスはLAとの連動が条件(期間限定ではない)の為ガンテツボールのみ該当。 ※第7世代以前では現在も通常プレイで入手可能な場合は赤字表記を優先。 紫字は上記2つともに該当するもの。PDW限定のドリームボール(剣盾にもSVにも野生出現しないポケモン)や第7世代以前でのみアイテム配信で捕獲できた幻のポケモンが該当。 LA産のポケモンは捕獲時点では通常特性の為、隠れ特性入手には「とくせいパッチ」の使用が必須となる(Hゾロア・Hゾロアークのみ隠れ特性が存在しない)。 Pokémon GOでの入手方法は幻のポケモンと本編で入手出来ないボール・色違い等のみ記載。 幻のポケモンの入手方法は以下の通り。(特記外は色違い未解禁) 恒常配布のスペシャルリサーチ(黒字):ミュウ(通常色)、セレビィ(通常色)、ジラーチ(通常色)、ビクティニ、メロエッタ 期間限定のスペシャルリサーチ(青字):ミュウ(色違い)、セレビィ(色違い)、ジラーチ(色違い)、シェイミ、ケルディオ、ゲノセクト(色違い有り)、フーパ、ザルード 期間限定レイドバトル(青字):デオキシス(色違い有り)、ダークライ(色違い有り)、ゲノセクト(色違い有り)、フーパ 備考 備考の「店売」は、スーパーボールやゴージャスボールといった店で買えるボールに入れられる事を意味する。 おもにポケモンドリームワールド(PDW)やXYフレンドサファリ、島スキャン限定、幻のポケモン等、捕獲方法が限られているポケモンに記載。 「店売ボールも不可」は、上記のボールに入れることもできない(モンスターボールかプレシャスボールのみ)事を意味する。 リージョンフォームは原種と同じ扱いになり、原種×リージョンのボール遺伝や隠れ特性の遺伝も可能なので、ここでは区別しない。(原種からリージョンフォームに分岐進化する場合を除く) その他、複数の姿が存在するポケモン(カラナクシ系統、バスラオ等)も同種なら別の姿同士でのボール遺伝が可能。 (♀のみのフラベベ系統を除く。♂のみのケンタロスも遺伝できないが、パルデア種→原種・原種→コンバット種であればリージョンの仕様を用いて遺伝可) ただし、ビビヨンの模様、ヤバチャ系統の真作、イッカネズミの3びきかぞく、ノココッチのみつふし、チャデス系統のタカイモノ(ケッサク)は遺伝しない。 ビビヨンのボールの模様は配信限定であり、色違いは解禁されていない。 SVでも「とくせいパッチ」により、通常特性の個体を隠れ特性に変更可能。今作では隠れ特性を通常特性に変えることも可能になった。 SVでのサファリボール、コンペボールはDLC後半で解禁された。その為伝説のポケモンなど1匹しかゲットできないポケモンはアップデート後でないとサファリコンペで捕獲できない。 (特に「藍の円盤解禁前に開催された期間限定レイド限定ポケモン」はレイド情報を更新せずにアップデートする必要がある) SVでは各種お香が廃止され、孵化にお香が必要だったベイビィポケモンはお香無しでそのまま産まれるようになった。 (今作はルリリ、リーシャン、ウソハチ、ピンプク、ゴンベが該当) 「キャップピカチュウ」と称されることもある各種ピカチュウは、現アニメの「キャプテンピカチュウ」が今後ゲーム実装される可能性を考慮し、ここでは「ピカチュウ(サトシ)」と表記。 Pokémon GOからの輸送 Pokémon GOで入手したポケモンのうち、第1世代で登場したポケモン(一部を除く)とメルタン、メルメタルはLet's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ(以下ピカブイ)を経由してPokémon HOME・剣盾へ送ることが可能。 この場合、ピカブイではGOパークで捕獲することになり、ボールはGOパークで捕獲したものになる。 また、2020/11/11よりPokémon GOから直接Pokémon HOMEに転送できるようになった。 この場合は第2世代以降のポケモンや幻のポケモンも輸送可能で、ボールはGOで捕獲したものと同じになる。また、ピカブイに送ることはできない。 Pokémon GOで入れられるボール Pokémon GOでは通常の捕獲時はモンスターボール、スーパーボール、ハイパーボールが使用可能。2023年5月22日よりマスターボールも実装された。 レイドバトル、シャドウポケモンのゲットチャンスでのみプレミアボールが使用可能(マスターボールも使用可能)。またGO Fest 2022のベルリン,シアトル,札幌のスペシャルリサーチでUBを捕まえる際ウルトラボールを使用出来た。 ピカブイに転送した場合は前述の通りGOパークで捕獲する為、別のボールに入れ直すことができる。また、上記のボールに加えて、マスターボールも使用可能。 スペシャルリサーチ限定の幻のポケモンは当初はモンスターボール固定だったが、2022年8月のアップデートで「最後に使ったボールを記録」という機能が追加され、スーパーボール、ハイパーボールでも捕獲可能になった。それ以前に入手したスペシャルリサーチ(期間限定を含む)でも、アップデート以降に捕まえればスーパーボール、ハイパーボールに入れられる。 ストレンジボールについて BDSP以降で、時代設定の異なる作品へポケモンを輸送した場合に表示される。 現時点では以下の事例が該当。 第7世代以前・ピカブイ・GO・剣盾・BDSP・SV→LA(現代→過去、本来は現代のボール) LA→BDSP・SV(過去→現代、本来はヒスイ地方のボール) HOMEではSwitch版の場合、BDSP・LA・SVと連動させている時はそれぞれのソフトと同様の表示になる。剣盾と連動させている時はストレンジボールは表示されず、LA産のポケモンはモンスターボールになる。 Ver.3.2.1より、HOME内のボックスにいるポケモンのステータスは預けたソフトに準じた表示になり、引き出した時に引き出し先のソフトでのステータスに変化するようになった。 ただし、ボールの表示は預けたソフトに関係なく本来のボールで表示される。 (例)LA産のポケモンを HOMEから剣盾へ転送:HOME内では本来のボール、引き出すとモンスターボールに変化 HOMEからBDSP・SVへ転送:HOME内では本来のボール、引き出すとストレンジボールに変化 LA産以外のポケモンを HOMEからLAへ転送:HOME内では本来のボール、引き出すとストレンジボールに変化 スマホ版ではLAとの連動開始時から全て本来のボールで表示されている。 下表ではBDSP、LA、SVのどちらかでも使用可能なポケモンであれば「○」と表記する。 その性質上、入れられるポケモンはLAに登場するポケモンとその進化後に限られる。 SVのHOME対応により、「分岐進化でなく、GO未実装のヒスイのすがたのポケモンとその進化後」「ラブトロス」「バクフーンを除くヒスイのすがたに分岐進化するポケモンの原種」が初めて本編でストレンジボールで使えるようになった。 HOME対応後の主な検証点 ヒスイのすがたの孵化による遺伝 →他地方リージョンフォーム同様、かわらずのいしを持たせれば通常通り孵化可能 バスラオ(しろすじ)にかわらずのいしを持たせず孵化した場合の姿 ※通常のフォルム違いであればかわらずのいしに関係無く♀の姿が遺伝するが、LAの図鑑説明文通りに「バスラオのヒスイのすがた」と扱う場合、原種があかすじとあおすじの2種類存在する為、どちらの姿で産まれるか? →リージョンフォームではなく通常のフォルム違いとして扱われ、変わらずのいしがなくてもしろすじが遺伝する Pケンタロスの原種からのボール遺伝(パルデアのすがたが3種類存在する為) ※ケンタロスは♂しか存在しないが、その地方に出現しない姿の個体にかわらずのいしを持たせず孵化した場合、その地方のリージョンフォームで生まれる。 →現状はコンバット種のみ確認。ブレイズ・ウォーターは生まれない ストレンジボールのSVでの表示の仕様 →BDSP同様、ヒスイボール全般がストレンジボールとなり、遺伝不可 LA新進化及び新リージョンフォームのポケモンは一部はSVで進化できず、一部は進化できるため、備考欄に詳細を追加。 また、現状アローラ種に分岐進化する手段が第7世代限定。(SVで該当するのは現状ライチュウのみ) ※DLCでアローラナッシー解禁予定、その際分岐進化可能になる? →リージョンは野生捕獲のみ、リージョン不可も分岐進化も実装されず 入れられるボール一覧表 現在SVで入手可能なポケモン № 種族 サフ ガン コン ドリ ウル スト 備考 0001 フシギダネ ○ ○ ○ ○ ○ × 店売○:テラリウムドーム 0004 ヒトカゲ ○ ○ ○ ○ ○ × 店売○:期間限定レイド(藍の円盤解禁前)、テラリウムドーム 0007 ゼニガメ ○ ○ ○ ○ ○ × 店売○:テラリウムドーム 0023 アーボ ○ ○ ○ ○ ○ × 0027 サンド ○ ○ ○ ○ ○ × AサンドのSV野生はテラリウムドームで解禁(バイオレット限定) 0037 ロコン(原種) ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0037 Aロコン ○ ○ ○ ○ ○ ○ SV野生はテラリウムドームで解禁(スカーレット限定)SVにおけるストレンジボールはLAのサブ任務で入手できる個体限定 0043 ナゾノクサ ○ ○ ○ ○ ○ × 0048 コンパン ○ ○ ○ ○ ○ × SVでウルトラボール初解禁 0050 ディグダ ○ ○ ○ ○ ○ × AディグダのSV野生はテラリウムドームで解禁 0052 ニャース ○ ○ ○ ○ ○ × Aニャース及びGニャースはSVではイベント入手限定の為マスターボールはHOME経由限定(Aニャースのイベントは藍の円盤で解禁) 0054 コダック ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0056 マンキー ○ ○ ○ ○ ○ × SVでサファリボール初解禁 0058 ガーディ ○ ○ ○ ○ ○ × 0058 Hガーディ ○ ○ ○ ○ ○ ○ SVではイベント入手限定(碧の仮面で解禁)マスターボールHガーディはPokémon GO限定隠れ特性はパッチ使用のみSVでもHウインディに進化できる 0060 ニョロモ ○ ○ ○ ○ ○ × 0069 マダツボミ ○ ○ ○ ○ ○ × 0072 メノクラゲ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0074 イシツブテ(原種) ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0074 Aイシツブテ ○ ○ ○ ○ ○ × SV野生はテラリウムドームで解禁 0079 ヤドン ○ ○ ○ ○ ○ × GヤドンのSV野生はテラリウムドームで解禁 0081 コイル ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0084 ドードー ○ ○ ○ ○ ○ × SVでウルトラボール初解禁 0086 パウワウ ○ ○ ○ ○ ○ × SVでサファリボール初解禁 0088 ベトベター ○ ○ ○ ○ ○ × AベトベターのSV野生はテラリウムドームで解禁 0090 シェルダー ○ ○ ○ ○ ○ × № 種族 サフ ガン コン ドリ ウル スト 備考 0092 ゴース ■ ■ ■ ■ ■ ■ 0096 スリープ ○ ○ ○ ○ ○ × 0100 ビリリダマ ○ ○ ○ ○ ○ × 0100 Hビリリダマ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 性別不明のため原種からボール遺伝不可期間限定大量発生でのみオシャボ可(それ以外の入手はHOME経由のみ)隠れ特性はパッチ使用のみSVでもHマルマインに進化できる店売○:SV期間限定大量発生スーパー・ハイパー・マスター○:Pokémon GO(2022/5/25より転送可能)プレミア○:Pokémon GO(期間限定レイド)モンスターはストレンジからの孵化でも入手可能 0102 タマタマ ○ ○ ○ ○ ○ × 現在Aナッシーに進化できるのは第7世代のみ(SV産はHOME経由でも原種にしか進化できない) 0103 Aナッシー ○ ○ ○ ○ ○ × SV産は野生入手のみコンペボールはSVテラリウムドーム限定 0109 ドガース ○ ○ ○ ○ ○ × SVではGマタドガスに進化できない 0110 Gマタドガス ○ ○ ○ ○ ○ × 現在HOME経由でのみ入手可 0111 サイホーン ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0116 タッツー ○ ○ ○ ○ ○ × 0123 ストライク ○ ○ ○ ○ ○ ○ SVではバサギリに進化できない(孵化した後LAに送って進化させればヒスイ(ストレンジ)ボール以外とも両立可)バサギリのSV野生はテラリウムドームで解禁 0128 ケンタロス(原種) ○ ○ ○ ○ ○ × パルデア種にかわらずのいしを持たせずキタカミかブルーベリー学園で孵化すると原種になる 0128 Pケンタロス(コンバット) ○ ○ ○ ○ ○ × 孵化では親の姿が遺伝原種にかわらずのいしを持たせずパルデア地方で孵化するとコンバット種になる 0128 Pケンタロス(ブレイズ) ○ ○ ○ ○ ○ × 孵化では親の姿が遺伝原種から生まれないので隠れ特性はレイド産かパッチ使用のみ 0128 Pケンタロス(ウォーター) ○ ○ ○ ○ ○ × 孵化では親の姿が遺伝原種から生まれないので隠れ特性はレイド産かパッチ使用のみ 0129 コイキング ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0131 ラプラス ○ ○ ○ ○ ○ × 0132 メタモン ○ ○ ○ ○ ○ × 0133 イーブイ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0137 ポリゴン ○ ○ ○ ○ ○ ○ 剣盾と異なりSVでは通常で野生出現する 0144 フリーザー ○ ○ ○ ○ ○ × 藍の円盤でSV産解禁色違いは現在HOME経由でのみ入手可 0144 Gフリーザー ■ ■ ■ ■ ■ × 現在HOME経由でのみ入手可Gフリーザーには隠れ特性が存在しない 0144 Gフリーザー(色違い) × × × × × × 現在HOME経由でのみ入手可配信限定(プレシャスボールのみ) 0145 サンダー ○ ○ ○ ○ ○ × 藍の円盤でSV産解禁色違いは現在HOME経由でのみ入手可 0145 Gサンダー ■ ■ ■ ■ ■ × 現在HOME経由でのみ入手可Gサンダーには隠れ特性が存在しない 0145 Gサンダー(色違い) × × × × × × 現在HOME経由でのみ入手可配信限定(プレシャスボールのみ) 0146 ファイヤー ○ ○ ○ ○ ○ × 藍の円盤でSV産解禁色違いは現在HOME経由でのみ入手可 0146 Gファイヤー ■ ■ ■ ■ ■ × 現在HOME経由でのみ入手可Gファイヤーには隠れ特性が存在しない 0146 Gファイヤー(色違い) × × × × × × 現在HOME経由でのみ入手可配信限定(プレシャスボールのみ) 0147 ミニリュウ ○ ○ ○ ○ ○ × 0150 ミュウツー ○ ○ ○ ○ ○ × SV産は期間限定レイドのみ(色違い不可、藍の円盤解禁前)プレシャス入りは通常色・色違いどちらも存在する 0151 ミュウ × × × × × × 幻のポケモン(SVでも配信された)店売■:さいはてのことう(Em)第3世代のためヒール・ダーク・クイック不可■:Pokémon GOスペシャルリサーチ(恒常配布)モンスター・スーパー・ハイパーのみ 0151 ミュウ(色違い) × × × × × × 幻のポケモン(SVではHOME経由でのみ入手可)プレシャスボール不可店売■:さいはてのことう(Em)(上述)■:Pokémon GOスペシャルリサーチ(上記とは別、期間限定)モンスター・スーパー・ハイパーのみ № 種族 サフ ガン コン ドリ ウル スト 備考 0152 チコリータ ○ ○ ○ ○ ○ × 店売○:テラリウムドームSVでサファリドリボ初解禁 0155 ヒノアラシ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 店売○:期間限定レイド(藍の円盤解禁前)、テラリウムドームSVでサファリドリボ初解禁SVではHバクフーンに進化できない(孵化した後LAに送って進化させればヒスイ(ストレンジ)ボール以外とも両立可)原種バクフーンのストレンジボールはLA産マグマラシをBDSP・SVで進化 0158 ワニノコ ○ ○ ○ ○ ○ × 店売○:テラリウムドームSVでサファリドリボ初解禁 0161 オタチ ○ ○ ○ ○ ○ × SVでウルトラボール初解禁 0163 ホーホー ○ ○ ○ ○ ○ × 0167 イトマル ○ ○ ○ ○ ○ × 0170 チョンチー ○ ○ ○ ○ ○ × 0172 ピチュー ○ ○ ○ ○ ○ ○ 現在Aライチュウに進化できるのは第7世代のみ(SV産はHOME経由でも原種にしか進化できない) 0025 ピカチュウ(サトシ) × × × × × × 配信限定(SVではHOME経由でのみ入手可)モンスターボールのみ 0026 Aライチュウ ■ ■ ■ ■ ■ × 現在HOME経由でのみ入手可コンペボールは剣盾期間限定レイド又はダイマックスアドベンチャー限定Aライチュウには隠れ特性が存在しない 0173 ピィ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0174 ププリン ○ ○ ○ ○ ○ × 0179 メリープ ○ ○ ○ ○ ○ × 0187 ハネッコ ○ ○ ○ ○ ○ × SVでウルトラボール初解禁 0190 エイパム ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0191 ヒマナッツ ○ ○ ○ ○ ○ × SVでウルトラボール初解禁 0193 ヤンヤンマ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0194 ウパー(原種) ○ ○ ○ ○ ○ × SV産マスターボールは碧の仮面で解禁(原種ウパー自体はNPC交換でHOME解禁前から入手できた) 0194 Pウパー ○ ○ ○ ○ ○ × サファリコンペはHOME対応後に原種からの遺伝により解禁済み 0198 ヤミカラス ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0200 ムウマ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 0203 キリンリキ ○ ○ ○ ○ ○ × SVでウルトラボール初解禁 0204 クヌギダマ ○ ○ ○ ○ ○ × 0206 ノコッチ ○ ○ ○ ○ ○ × 0207 グライガー ○ ○ ○ ○ ○ ○ SVでウルトラボール初解禁 № 種族 サフ ガン コン ドリ ウル スト 備考 0209 ブルー ○ ○ ○ ○ ○ × 0211 ハリーセン(原種) ○ ○ ○ ○ ○ × 0211 Hハリーセン ○ ○ ○ ○ ○ ○ SV野生はテラリウムドームで解禁(それまでマスボはPokémon GO限定だった)隠れ特性はパッチ使用のみ(レイドなし)SVでもハリーマンに進化できる(藍の円盤解禁まで進化できなかった) 0214 ヘラクロス ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0215 ニューラ(原種) ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0215 Hニューラ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 現在HOME経由でのみ入手可隠れ特性はパッチ使用のみSVでもオオニューラに進化できるマスターボールHニューラはPokémon GO限定 0216 ヒメグマ ○ ○ ○ ○ ○ ○ SVでウルトラボール初解禁SVではガチグマに進化できない(孵化した後LAに送って進化させればヒスイ(ストレンジ)ボール以外とも両立可) 0901 ガチグマ(赫月) ○ ○ ○ ○ ○ × 通常個体からは進化できないそのためサファリコンペは藍の円盤解禁後に入手可色違い未解禁 0218 マグマッグ ○ ○ ○ ○ ○ × SVでサファリボール初解禁 0220 ウリムー ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0225 デリバード ○ ○ ○ ○ ○ × 0227 エアームド ○ ○ ○ ○ ○ × 0228 デルビル ○ ○ ○ ○ ○ × 0231 ゴマゾウ ○ ○ ○ ○ ○ × SVでウルトラボール初解禁 0234 オドシシ ○ ○ ○ ○ ○ ○ SVでウルトラボール初解禁SVではアヤシシに進化できない(孵化した後LAに送って進化させればヒスイ(ストレンジ)ボール以外とも両立可) 0235 ドーブル ○ ○ ○ ○ ○ × 0236 バルキー ○ ○ ○ ○ ○ × 0239 エレキッド ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0240 ブビィ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0243 ライコウ ○ ○ ○ ○ ○ × 藍の円盤でSV産解禁色違いは現在HOME経由でのみ入手可 0244 エンテイ ○ ○ ○ ○ ○ × 藍の円盤でSV産解禁色違いは現在HOME経由でのみ入手可 0245 スイクン ○ ○ ○ ○ ○ × 藍の円盤でSV産解禁色違いは現在HOME経由でのみ入手可 0246 ヨーギラス ○ ○ ○ ○ ○ × サナギラスには隠れ特性が存在しない 0249 ルギア ○ ○ ○ ○ ○ × 藍の円盤でSV産解禁色違いは現在HOME経由でのみ入手可 0250 ホウオウ ○ ○ ○ ○ ○ × 藍の円盤でSV産解禁色違いは現在HOME経由でのみ入手可 № 種族 サフ ガン コン ドリ ウル スト 備考 0252 キモリ ○ ○ ○ ○ ○ × 店売○:テラリウムドーム 0255 アチャモ ○ ○ ○ ○ ○ × 店売○:テラリウムドーム、期間限定レイド(藍の円盤解禁後) 0258 ミズゴロウ ○ ○ ○ ○ ○ × 店売○:テラリウムドーム 0261 ポチエナ ○ ○ ○ ○ ○ × SVでサファリウルボ初解禁 0270 ハスボー ○ ○ ○ ○ ○ × 0273 タネボー ○ ○ ○ ○ ○ × 0278 キャモメ ○ ○ ○ ○ ○ × 0280 ラルトス ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0283 アメタマ ○ ○ ○ ○ ○ × 0285 キノココ ○ ○ ○ ○ ○ × SVでウルトラボール初解禁 0287 ナマケロ ■ ■ ■ ■ ■ × 0296 マクノシタ ○ ○ ○ ○ ○ × SVでサファリボール初解禁 0298 ルリリ ○ ○ ○ ○ ○ × 0299 ノズパス ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0302 ヤミラミ ○ ○ ○ ○ ○ × 0307 アサナン ○ ○ ○ ○ ○ × 0311 プラスル ○ ○ ○ ○ ○ × SVでサファリウルボ初解禁 0312 マイナン ○ ○ ○ ○ ○ × SVでサファリウルボ初解禁 0314 イルミーゼ ○ ○ ○ ○ ○ × SVでウルトラボール初解禁バルビートとイルミーゼは別種扱いよって♂からのボール遺伝は不可能 0316 ゴクリン ○ ○ ○ ○ ○ × SVでウルトラボール初解禁 0322 ドンメル ○ ○ ○ ○ ○ × SVでサファリウルボ初解禁 0324 コータス ○ ○ ○ ○ ○ × 0325 バネブー ○ ○ ○ ○ ○ × SVでサファリボール初解禁 0328 ナックラー ○ ○ ○ ○ ○ × ビブラーバ、フライゴンには隠れ特性が存在しない № 種族 サフ ガン コン ドリ ウル スト 備考 0331 サボネア ○ ○ ○ ○ ○ × SVでウルトラボール初解禁 0333 チルット ○ ○ ○ ○ ○ × 0335 ザングース ○ ○ ○ ○ ○ × SVでウルトラボール初解禁 0336 ハブネーク ○ ○ ○ ○ ○ × SVでウルトラボール初解禁 0339 ドジョッチ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0341 ヘイガニ ○ ○ ○ ○ ○ × 0349 ヒンバス ○ ○ ○ ○ ○ × 0353 カゲボウズ ○ ○ ○ ○ ○ × 0355 ヨマワル ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0357 トロピウス ○ ○ ○ ○ ○ × 0361 ユキワラシ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0370 ラブカス ○ ○ ○ ○ ○ × SVでサファリボール初解禁 0371 タツベイ ○ ○ ○ ○ ○ × 0374 ダンバル ○ ○ ○ ○ ○ × 0377 レジロック ○ ○ ○ ○ ○ × 現在HOME経由でのみ入手可 0378 レジアイス ○ ○ ○ ○ ○ × 現在HOME経由でのみ入手可 0379 レジスチル ○ ○ ○ ○ ○ × 現在HOME経由でのみ入手可 0380 ラティアス ■ ■ ■ ■ ■ × 藍の円盤でSV産解禁色違いは現在HOME経由でのみ入手可 0381 ラティオス ■ ■ ■ ■ ■ × 藍の円盤でSV産解禁色違いは現在HOME経由でのみ入手可 0382 カイオーガ ■ ■ ■ ■ ■ × 藍の円盤でSV産解禁色違いは現在HOME経由でのみ入手可 0383 グラードン ■ ■ ■ ■ ■ × 藍の円盤でSV産解禁色違いは現在HOME経由でのみ入手可 0384 レックウザ ■ ■ ■ ■ ■ × 藍の円盤でSV産解禁色違いは現在HOME経由でのみ入手可 0385 ジラーチ × × × × × × 幻のポケモン(SVではHOME経由でのみ入手可)店売■:Pokémon GOスペシャルリサーチモンスター・スーパー・ハイパーのみ 0385 ジラーチ(色違い) × × × × × × 幻のポケモン(SVではHOME経由でのみ入手可)プレシャスボール入りは存在する店売■:Pokémon GOスペシャルリサーチ(上記とは別、有料、期間限定)モンスター・スーパー・ハイパーのみ 0386 デオキシス × × × × × × 幻のポケモン(SVではHOME経由でのみ入手可)店売■:たんじょうのしま(FRLG、要配信アイテム)そらのはしら(ORAS)■:Pokémon GOレイドバトル(プレミアボール) 0386 デオキシス(色違い) × × × × × × 幻のポケモン(SVではHOME経由でのみ入手可)プレシャスボール不可店売■:たんじょうのしま(FRLG、要配信アイテム)第3世代のためヒール・ダーク・クイック不可■:Pokémon GOレイドバトル(プレミアボール) № 種族 サフ ガン コン ドリ ウル スト 備考 0387 ナエトル ○ ○ ○ ○ ○ ○ 店売○:テラリウムドームSVでサファリボール初解禁 0390 ヒコザル ○ ○ ○ ○ ○ ○ 店売○:テラリウムドームSVでサファリボール初解禁 0393 ポッチャマ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 店売○:テラリウムドームSVでサファリボール初解禁 0396 ムックル ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0401 コロボーシ ○ ○ ○ ○ ○ ○ SVでサファリウルボ初解禁 0403 コリンク ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0408 ズガイドス ○ ○ ○ ○ ○ ○ SVで店売りドリボストレンジ以外初解禁(スカーレット限定)店売○:テラリウムドーム 0410 タテトプス ○ ○ ○ ○ ○ ○ SVで店売りドリボストレンジ以外初解禁(バイオレット限定)店売○:テラリウムドーム 0415 ミツハニー ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0417 パチリス ○ ○ ○ ○ ○ ○ SVでウルトラボール初解禁 0418 ブイゼル ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0422 カラナクシ西 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0422 カラナクシ東 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0425 フワンテ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0433 リーシャン ■ ■ ■ ■ ■ ■ SVでウルトラボール初解禁 0434 スカンプー ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0436 ドーミラー ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0438 ウソハチ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0440 ピンプク ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0442 ミカルゲ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0443 フカマル ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0446 ゴンベ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0447 リオル ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0449 ヒポポタス ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0453 グレッグル ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0456 ケイコウオ ○ ○ ○ ○ ○ ○ SVでサファリボール初解禁 0459 ユキカブリ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0479 ロトム ■ ■ ■ ■ ■ ■ 0480 ユクシー ■ ■ ■ ■ ■ ■ 現在HOME経由でのみ入手可 0480 ユクシー(色違い) ■ ■ ■ ■ ■ × 現在HOME経由でのみ入手可LAでは色違いが出現しない 0481 エムリット ■ ■ ■ ■ ■ ■ 現在HOME経由でのみ入手可 0481 エムリット(色違い) ■ ■ ■ ■ ■ × 現在HOME経由でのみ入手可LAでは色違いが出現しない 0482 アグノム ■ ■ ■ ■ ■ ■ 現在HOME経由でのみ入手可 0482 アグノム(色違い) ■ ■ ■ ■ ■ × 現在HOME経由でのみ入手可LAでは色違いが出現しない 0483 ディアルガ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 現在HOME経由でのみ入手可 0483 ディアルガ(色違い) ○ ○ ○ ○ ○ × 現在HOME経由でのみ入手可LAでは色違いが出現しない 0484 パルキア ○ ○ ○ ○ ○ ○ 現在HOME経由でのみ入手可 0484 パルキア(色違い) ○ ○ ○ ○ ○ × 現在HOME経由でのみ入手可LAでは色違いが出現しない 0485 ヒードラン ○ ○ ○ ○ ○ ○ 現在HOME経由でのみ入手可 0485 ヒードラン(色違い) ○ ○ ○ ○ ○ × 現在HOME経由でのみ入手可LAでは色違いが出現しない 0486 レジギガス ■ ■ ■ ■ ■ ■ 現在HOME経由でのみ入手可 0486 レジギガス(色違い) ■ ■ ■ ■ ■ × 現在HOME経由でのみ入手可LAでは色違いが出現しない 0487 ギラティナ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 現在HOME経由でのみ入手可オリジンフォルムには隠れ特性が存在しない 0487 ギラティナ(色違い) ○ ○ ○ ○ ○ × 現在HOME経由でのみ入手可LAでは色違いが出現しない 0488 クレセリア ■ ■ ■ ■ ■ ■ 現在HOME経由でのみ入手可 0488 クレセリア(色違い) ■ ■ ■ ■ ■ × 現在HOME経由でのみ入手可LAでは色違いが出現しない 0489 フィオネ × × × × × ■ 幻のポケモン(SVではHOME経由でのみ入手可)孵化可能だがGTSでの交換は不可店売ボールも不可 0489 フィオネ(色違い) × × × × × × 幻のポケモン(SVではHOME経由でのみ入手可)孵化可能だがGTSでの交換は不可LAでは色違いが出現しない 0490 マナフィ × × × × × ■ 幻のポケモン(SVではHOME経由でのみ入手可)店売ボールも不可 0480 マナフィ(色違い) × × × × × × 幻のポケモン(SVではHOME経由でのみ入手可)色違いはポケモンレンジャー産のみLAでは色違いが出現しない 0491 ダークライ × ■ × × × ■ 幻のポケモン(SVでも配信された)店売■:しんげつじま(Pt、BDSP)、Pokémon GOレイドバトル(プレミアボール) 0491 ダークライ(色違い) × ■ × × × × 幻のポケモン(SVではHOME経由でのみ入手可)LAでは色違いが出現しない 0492 シェイミ × ■ × × × ■ 幻のポケモン(SVではHOME経由でのみ入手可)店売■:はなのらくえん(Pt、BDSP)、Pokémon GO(スペシャルリサーチ) 0492 シェイミ(色違い) × ■ × × × × 幻のポケモン(SVではHOME経由でのみ入手可)LAでは色違いが出現しない 0493 アルセウス × ■ × ■ × ■ 幻のポケモン(SVではHOME経由でのみ入手可)店売■:PDW(配信限定)、やりのはしら(BDSP) 0493 アルセウス(色違い) × ■ × × × × 幻のポケモン(SVではHOME経由でのみ入手可)ドリームボール不可プレシャスボール入りは存在するLAでは色違いが出現しない № 種族 サフ ガン コン ドリ ウル スト 備考 0495 ツタージャ ○ ○ ○ ○ ○ × 店売○:テラリウムドームSVでドリームボール初解禁 0498 ポカブ ○ ○ ○ ○ ○ × 店売○:テラリウムドームSVでドリームボール初解禁 0501 ミジュマル ○ ○ ○ ○ ○ ○ 店売○:期間限定レイド(藍の円盤解禁前)、テラリウムドームSVでドリームボール初解禁 0503 ダイケンキ(原種) ○ ○ ○ ○ ○ ○ 第8世代では原種に進化できない為、ヒスイ(ストレンジ)ボールと原種進化の両立はSVで初解禁 0503 Hダイケンキ ○ ○ ○ ○ ○ ○ SV単体では期間限定レイドでのみ入手可(SVでは原種にしか進化できない)原種での配信のためプレシャスボール不可 0522 シママ ○ ○ ○ ○ ○ × 店売以外SVで初解禁 0529 モグリュー ○ ○ ○ ○ ○ × 0532 ドッコラー ○ ○ ○ ○ ○ × 0540 クルミル ○ ○ ○ ○ ○ × SVでドリームボール初解禁 0546 モンメン ○ ○ ○ ○ ○ × 0548 チュリネ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ストレンジボールとして表示される原種ドレディアの両立はSVで初解禁SVではHドレディアに進化できない(孵化した後LAに送って進化させればヒスイ(ストレンジ)ボール以外とも両立可) 0550 バスラオ赤 ○ ○ ○ ○ ○ × 0550 バスラオ青 ○ ○ ○ ○ ○ × 0550 バスラオ白 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ヒスイ(ストレンジ)ボール以外SVで初解禁SVでもイダイトウに進化できる碧の仮面で野生出現、マスターボール解禁 0551 メグロコ ○ ○ ○ ○ ○ × 0559 ズルッグ ○ ○ ○ ○ ○ × 0570 ゾロア ■ ■ ■ ■ ■ × 0570 Hゾロア ■ ■ ■ ■ ■ ■ SV単体では配信のみ入手可ヒスイ(ストレンジ)ボール以外SVで初解禁SVでもHゾロアークに進化できる店売■:原種ゾロアからの遺伝(マスターボール不可) 0572 チラーミィ ○ ○ ○ ○ ○ × 0574 ゴチム ○ ○ ○ ○ ○ × 0577 ユニラン ○ ○ ○ ○ ○ × 0580 コアルヒー ○ ○ ○ ○ ○ × № 種族 サフ ガン コン ドリ ウル スト 備考 0585 シキジカ ○ ○ ○ ○ ○ × 店売以外SVで初解禁SVでは主人公のいる場所でフォルムを変更可能 0590 タマゲタケ ○ ○ ○ ○ ○ × 0594 ママンボウ ○ ○ ○ ○ ○ × 0595 バチュル ○ ○ ○ ○ ○ × 0602 シビシラス ■ ■ ■ ■ ■ × SVでドリームボール初解禁 0607 ヒトモシ ○ ○ ○ ○ ○ × 0610 キバゴ ○ ○ ○ ○ ○ × 0615 フリージオ ■ ■ ■ ■ ■ × 0619 コジョフー ○ ○ ○ ○ ○ × 0622 ゴビット ○ ○ ○ ○ ○ × 0624 コマタナ ○ ○ ○ ○ ○ × 0627 ワシボン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ストレンジボールとして表示される原種ウォーグルの両立はSVで初解禁SVではHウォーグルに進化できない(孵化した後LAに送って進化させればヒスイ(ストレンジ)ボール以外とも両立可) 0629 バルチャイ ○ ○ ○ ○ ○ × 0633 モノズ ■ ■ ■ ■ ■ × 0636 メラルバ ○ ○ ○ ○ ○ × 0638 コバルオン ■ ■ ■ ■ ■ × 藍の円盤でSV産解禁色違いは現在HOME経由でのみ入手可 0639 テラキオン ■ ■ ■ ■ ■ × 藍の円盤でSV産解禁色違いは現在HOME経由でのみ入手可 0640 ビリジオン ■ ■ ■ ■ ■ × 藍の円盤でSV産解禁色違いは現在HOME経由でのみ入手可 0641 トルネロス ○ ○ ○ ○ ○ ○ 現在HOME経由でのみ入手可霊獣フォルムには隠れ特性が存在しない 0641 トルネロス(色違い) ○ ○ ○ ○ ○ × 現在HOME経由でのみ入手可LAでは色違いが出現しない 0642 ボルトロス ○ ○ ○ ○ ○ ○ 現在HOME経由でのみ入手可霊獣フォルムには隠れ特性が存在しない 0642 ボルトロス(色違い) ○ ○ ○ ○ ○ × 現在HOME経由でのみ入手可LAでは色違いが出現しない 0643 レシラム ■ ■ ■ ■ ■ × 藍の円盤でSV産解禁色違いは現在HOME経由でのみ入手可 0644 ゼクロム ■ ■ ■ ■ ■ × 藍の円盤でSV産解禁色違いは現在HOME経由でのみ入手可 0645 ランドロス ○ ○ ○ ○ ○ ○ 現在HOME経由でのみ入手可霊獣フォルムには隠れ特性が存在しない 0645 ランドロス(色違い) ○ ○ ○ ○ ○ × 現在HOME経由でのみ入手可LAでは色違いが出現しない 0646 キュレム ■ ■ ■ ■ ■ × 藍の円盤でSV産解禁色違いは現在HOME経由でのみ入手可 0647 ケルディオ ■ ■ ■ ■ ■ × 幻のポケモン(SVではHOME経由でのみ入手可)店売■:カンムリせつげん、Pokémon GOスペシャルリサーチ色違い未解禁 0648 メロエッタ ■ ■ ■ ■ ■ × 幻のポケモン(SV藍の円盤で野生解禁)店売■:テラリウムドーム色違い未解禁 № 種族 サフ ガン コン ドリ ウル スト 備考 0650 ハリマロン ○ ○ ○ ○ ○ × 店売○:期間限定レイド(藍の円盤解禁前)、テラリウムドームSVでドリームボール初解禁 0653 フォッコ ○ ○ ○ ○ ○ × 店売○:期間限定レイド(藍の円盤解禁前)、テラリウムドームSVでドリームボール初解禁 0656 ケロマツ ○ ○ ○ ○ ○ × 店売○:期間限定レイド(藍の円盤解禁前)、テラリウムドームSVでドリームボール初解禁 0661 ヤヤコマ ○ ○ ○ ○ ○ × 0664 コフキムシ ○ ○ ○ ○ ○ × SVでドリームボール初解禁 0666 ビビヨン(ファンシー) ○ ○ ○ ○ ○ × プレシャス以外SVで初解禁SV産の場合通常野生及び孵化産はファンシーな模様に進化 0666 ビビヨン(ボール) × × × × × × 配信限定(SVではHOME経由で過去配信個体を転送のみ)プレシャスボール・モンスターボールのみ隠れ特性はSVパッチ使用で初解禁色違い未解禁 0666 ビビヨン(それ以外) ○ ○ ○ ○ ○ × SVでドリームボール初解禁SVではGOとの連動時のみ野生出現 0667 シシコ ○ ○ ○ ○ ○ × SVでドリームボール初解禁 0669 フラベベ赤 ○ ○ ○ ○ ○ × SVでドリームボール初解禁 0669 フラベベ青 ○ ○ ○ ○ ○ × SVでドリームボール初解禁ガンテツウルボと隠れ特性の両立はSVで初解禁 0669 フラベベ黄 ○ ○ ○ ○ ○ × SVでドリームボール初解禁 0669 フラベベ橙 ○ ○ ○ ○ ○ × SVでドリームボール初解禁 0669 フラベベ白 ○ ○ ○ ○ ○ × SVでドリームボール初解禁 0672 メェークル ○ ○ ○ ○ ○ × 店売以外SVで初解禁 0677 ニャスパー ○ ○ ○ ○ ○ × 0686 マーイーカ ○ ○ ○ ○ ○ × 進化は過去作同様携帯モードでのプレイ必須 0690 クズモー ○ ○ ○ ○ ○ × 0692 ウデッポウ ■ ■ ■ ■ ■ × 0701 ルチャブル ○ ○ ○ ○ ○ × 0702 デデンネ ○ ○ ○ ○ ○ × 0703 メレシー ○ ○ ○ ○ ○ × DLC解禁前からHOME経由で入手可だった 0704 ヌメラ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ストレンジボールとして表示される原種ヌメイルの両立はSVで初解禁SVではHヌメイルに進化できない(孵化した後LAに送って進化させればヒスイ(ストレンジ)ボール以外とも両立可)ただしHヌメイルからHヌメルゴンにはSVでも進化可能 0707 クレッフィ ○ ○ ○ ○ ○ × 0708 ボクレー ○ ○ ○ ○ ○ × 0712 カチコール ○ ○ ○ ○ ○ ○ ストレンジボールとして表示される原種クレベースの両立はSVで初解禁SVではHクレベースに進化できない(孵化した後LAに送って進化させればヒスイ(ストレンジ)ボール以外とも両立可) 0714 オンバット ○ ○ ○ ○ ○ × 0719 ディアンシー × × × × × × 幻のポケモン(SVではHOME経由で過去配信個体を転送のみ)プレシャスボールのみ色違いも存在する 0720 フーパ × × × × × × 幻のポケモン本編では配信限定(SVではHOME経由で過去配信個体を転送のみ)店売■:Pokémon GOスペシャルリサーチ(期間限定)モンスター・スーパー・ハイパーのみPokémon GOエピックレイド(プレミアボール)色違い未解禁 0721 ボルケニオン × × × × × × 幻のポケモン(SVではHOME経由で過去配信個体を転送のみ)プレシャスボールのみ色違い未解禁 № 種族 サフ ガン コン ドリ ウル スト 備考 0722 モクロー ○ ○ ○ ○ ○ ○ 店売○:期間限定レイド(藍の円盤解禁前)、テラリウムドーム 0724 ジュナイパー(原種) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ストレンジボールとして表示される原種進化の両立はSVで初解禁 0724 Hジュナイパー ○ ○ ○ ○ ○ ○ SV単体では期間限定レイドでのみ入手可(SVでは原種にしか進化できない) 0725 ニャビー ○ ○ ○ ○ ○ × 店売○:テラリウムドーム 0728 アシマリ ○ ○ ○ ○ ○ × 店売○:テラリウムドーム 0731 ツツケラ ○ ○ ○ ○ ○ × SVでドリームボール初解禁 0734 ヤングース ○ ○ ○ ○ ○ × SVでドリームボール初解禁 0736 アゴジムシ ■ ■ ■ ■ ■ × 0739 マケンカニ ○ ○ ○ ○ ○ × SVでドリームボール初解禁 0741 オドリドリ ■ ■ ■ ■ ■ × SVでドリームボール初解禁 0742 アブリー ○ ○ ○ ○ ○ × 0744 イワンコ ○ ○ ○ ○ ○ × 通常イワンコとマイペースイワンコは同種扱い 0747 ヒドイデ ○ ○ ○ ○ ○ × 0749 ドロバンコ ○ ○ ○ ○ ○ × 0751 シズクモ ○ ○ ○ ○ ○ × 0753 カリキリ ○ ○ ○ ○ ○ × 0757 ヤトウモリ ○ ○ ○ ○ ○ × 0761 アマカジ ○ ○ ○ ○ ○ × 0764 キュワワー ○ ○ ○ ○ ○ × 0765 ヤレユータン ○ ○ ○ ○ ○ × 0766 ナゲツケサル ○ ○ ○ ○ ○ × 0769 スナバァ ○ ○ ○ ○ ○ × 0774 メテノ赤 ■ ■ ■ ■ ■ × SVでドリームボール初解禁出現場所によって出やすい色が異なる 0774 メテノ橙 ■ ■ ■ ■ ■ × SVでドリームボール初解禁 0774 メテノ黄 ■ ■ ■ ■ ■ × SVでドリームボール初解禁 0774 メテノ緑 ■ ■ ■ ■ ■ × SVでドリームボール初解禁 0774 メテノ水 ■ ■ ■ ■ ■ × SVでドリームボール初解禁 0774 メテノ青 ■ ■ ■ ■ ■ × SVでドリームボール初解禁 0774 メテノ紫 ■ ■ ■ ■ ■ × SVでドリームボール初解禁 0775 ネッコアラ ■ ■ ■ ■ ■ × SVでドリームボール初解禁 0778 ミミッキュ ■ ■ ■ ■ ■ × 0779 ハギギシリ ○ ○ ○ ○ ○ × SVでドリームボール初解禁 0782 ジャラコ ○ ○ ○ ○ ○ × 0789 コスモッグ × × × × × × 現在HOME経由でのみ入手可本編ではモンスターボール固定店売■:Pokémon GOスペシャルリサーチ限定モンスター・スーパー・ハイパーのみ色違い未解禁 0791 ソルガレオ ■ ■ ■ ■ ■ × 藍の円盤でSV産解禁色違いは現在HOME経由でのみ入手可タマゴ未発見の為コスモッグへの遺伝は不可 0792 ルナアーラ ■ ■ ■ ■ ■ × 藍の円盤でSV産解禁色違いは現在HOME経由でのみ入手可タマゴ未発見の為コスモッグへの遺伝は不可 0800 ネクロズマ ■ ■ ■ ■ ■ × 藍の円盤でSV産解禁色違いは現在HOME経由でのみ入手可 0801 マギアナ × × × × × × 幻のポケモン(SVではHOME経由で過去配信個体を転送のみ)プレシャスボールのみ色違い未解禁 0801 マギアナ(500年前の色) × × × × × × HOMEにて解禁プレシャスボールのみ色違い未解禁 № 種族 サフ ガン コン ドリ ウル スト 備考 0810 サルノリ ○ ○ ○ ○ ○ × 店売○:期間限定レイド(藍の円盤解禁前)、テラリウムドームモンスターボール以外SVで初解禁 0813 ヒバニー ○ ○ ○ ○ ○ × 店売○:期間限定レイド(藍の円盤解禁前)、テラリウムドームモンスターボール以外SVで初解禁 0816 メッソン ○ ○ ○ ○ ○ × 店売○:期間限定レイド(藍の円盤解禁前)、テラリウムドームモンスターボール以外SVで初解禁 0819 ホシガリス ○ ○ ○ ○ ○ × 0821 ココガラ ○ ○ ○ ○ ○ × 0833 カムカメ ○ ○ ○ ○ ○ × 0837 タンドン ○ ○ ○ ○ ○ × 0840 カジッチュ ○ ○ ○ ○ ○ × 0843 スナヘビ ○ ○ ○ ○ ○ × 0845 ウッウ ■ ■ ■ ■ ■ × 0846 サシカマス ○ ○ ○ ○ ○ × 0848 エレズン ○ ○ ○ ○ ○ × 0854 ヤバチャ ○ ○ ○ ○ ○ × 0856 ミブリム ○ ○ ○ ○ ○ × 0859 ベロバー ○ ○ ○ ○ ○ × 0868 マホミル ○ ○ ○ ○ ○ × 0870 タイレーツ ○ ○ ○ ○ ○ × 0871 バチンウニ ○ ○ ○ ○ ○ × 0872 ユキハミ ○ ○ ○ ○ ○ × 0874 イシヘンジン ■ ■ ■ ■ ■ × 0875 コオリッポ ■ ■ ■ ■ ■ × 0876 イエッサン ○ ○ ○ ○ ○ × ♂♀同種扱いのため隠れ特性及びボール遺伝可 0877 モルペコ ■ ■ ■ ■ ■ × 0878 ゾウドウ ○ ○ ○ ○ ○ × 0884 ジュラルドン ○ ○ ○ ○ ○ × 0885 ドラメシヤ ○ ○ ○ ○ ○ × 0888 ザシアン ■ ■ ■ ■ ■ × 現在HOME経由でのみ入手可 0888 ザシアン(色違い) × × × × × × 現在HOME経由でのみ入手可配信限定(プレシャスボールのみ) 0889 ザマゼンタ ■ ■ ■ ■ ■ × 現在HOME経由でのみ入手可 0889 ザマゼンタ(色違い) × × × × × × 現在HOME経由でのみ入手可配信限定(プレシャスボールのみ) 0890 ムゲンダイナ ■ ■ ■ ■ ■ × 現在HOME経由でのみ入手可 0890 ムゲンダイナ(色違い) × × × × × × 現在HOME経由でのみ入手可配信限定(プレシャスボールのみ) 0891 ダクマ ■ ■ ■ ■ ■ × SV藍の円盤で野生解禁モンスター以外SVで初解禁SVでもウーラオスに進化できる色違い未解禁 0893 ザルード × × × × × × 幻のポケモン本編では配信限定(SVではHOME経由で過去配信個体を転送のみ)店売■:Pokémon GOスペシャルリサーチ(期間限定)モンスター・スーパー・ハイパーのみ色違い未解禁 0893 ザルード(父) × × × × × × 幻のポケモン本編では配信限定(SVではHOME経由で過去配信個体を転送のみ)色違い未解禁 0894 レジエレキ ■ ■ ■ ■ ■ × 現在HOME経由でのみ入手可 0895 レジドラゴ ■ ■ ■ ■ ■ × 現在HOME経由でのみ入手可 0896 ブリザポス ■ ■ ■ ■ ■ × 藍の円盤でSV産解禁色違い未解禁 0897 レイスポス ■ ■ ■ ■ ■ × 藍の円盤でSV産解禁色違い未解禁 0898 バドレックス ■ ■ ■ ■ ■ × 現在HOME経由でのみ入手可色違い未解禁 0905 ラブトロス × × × × × ○ 現在HOME経由でのみ入手可色違い未解禁プレミア・マスター○:Pokémon GOエピックレイドGO以外ではヒスイ(ストレンジ)ボールのみ(モンスターも不可) № 種族 サフ ガン コン ドリ ウル スト 備考 0906 ニャオハ × × × × × × 店売○:Pokémon GOモンスター・スーパー・ハイパー・マスターのみ 0909 ホゲータ × × × × × × 店売○:Pokémon GOモンスター・スーパー・ハイパー・マスターのみ 0912 クワッス × × × × × × 店売○:Pokémon GOモンスター・スーパー・ハイパー・マスターのみ 0915 グルトン ○ ○ ○ ○ ○ × 0917 タマンチュラ ○ ○ ○ ○ ○ × 0919 マメバッタ ○ ○ ○ ○ ○ × 0921 パモ ○ ○ ○ ○ ○ × 0924 ワッカネズミ ○ ○ ○ ○ ○ × 0926 パピモッチ ○ ○ ○ ○ ○ × 0928 ミニーブ ○ ○ ○ ○ ○ × 0931 イキリンコ ○ ○ ○ ○ ○ × SVテラレイドバトルでは緑のみ出現青黄白の隠れ特性はパッチ使用のみ 0932 コジオ ○ ○ ○ ○ ○ × 0935 カルボウ ○ ○ ○ ○ ○ × 0938 ズピカ ○ ○ ○ ○ ○ × 0940 カイデン ○ ○ ○ ○ ○ × 0942 オラチフ ○ ○ ○ ○ ○ × 0944 シルシュルー ○ ○ ○ ○ ○ × 0946 アノクサ ○ ○ ○ ○ ○ × 0948 ノノクラゲ ■ ■ ■ ■ ■ × 0950 ガケガニ ○ ○ ○ ○ ○ × 0951 カプサイジ ○ ○ ○ ○ ○ × 0953 シガロコ ○ ○ ○ ○ ○ × 0955 ヒラヒナ ○ ○ ○ ○ ○ × 0957 カヌチャン ○ ○ ○ ○ ○ × 0960 ウミディグダ ○ ○ ○ ○ ○ × 0962 オトシドリ ○ ○ ○ ○ ○ × 0963 ナミイルカ ■ ■ ■ ■ ■ × 0965 ブロロン ○ ○ ○ ○ ○ × 0967 モトトカゲ ○ ○ ○ ○ ○ × 0968 ミミズズ ○ ○ ○ ○ ○ × 0969 キラーメ ○ ○ ○ ○ ○ × 0971 ボチ ○ ○ ○ ○ ○ × 0973 カラミンゴ ○ ○ ○ ○ ○ × 0974 アルクジラ ○ ○ ○ ○ ○ × 0976 ミガルーサ ○ ○ ○ ○ ○ × 0977 ヘイラッシャ ○ ○ ○ ○ ○ × 0978 シャリタツ ○ ○ ○ ○ ○ × SVテラレイドバトルではどの姿も出現 0984 イダイナキバ ■ ■ ■ ■ ■ × 0985 サケブシッポ ■ ■ ■ ■ ■ × 0986 アラブルタケ ■ ■ ■ ■ ■ × 0987 ハバタクカミ ■ ■ ■ ■ ■ × 0988 チヲハウハネ ■ ■ ■ ■ ■ × 0989 スナノケガワ ■ ■ ■ ■ ■ × 0990 テツノワダチ ■ ■ ■ ■ ■ × 0991 テツノツツミ ■ ■ ■ ■ ■ × 0992 テツノカイナ ■ ■ ■ ■ ■ × 0993 テツノコウベ ■ ■ ■ ■ ■ × 0994 テツノドクガ ■ ■ ■ ■ ■ × 0995 テツノイバラ ■ ■ ■ ■ ■ × 0996 セビエ ○ ○ ○ ○ ○ × 0999 コレクレー(はこ) ■ ■ ■ ■ ■ × 進化後は両フォルム共通色違いは期間限定レイドのみ(藍の円盤解禁前) 0999 コレクレー(とほ) × × × × × × Pokémon GO内でのみ入手可能モンスター・スーパー・ハイパー・マスターのみ色違い未解禁 1001 チオンジェン ■ ■ ■ ■ ■ × サファリコンペは藍の円盤解禁後に入手可色違い未解禁 1002 パオジアン ■ ■ ■ ■ ■ × サファリコンペは藍の円盤解禁後に入手可色違い未解禁 1003 ディンルー ■ ■ ■ ■ ■ × サファリコンペは藍の円盤解禁後に入手可色違い未解禁 1004 イーユイ ■ ■ ■ ■ ■ × サファリコンペは藍の円盤解禁後に入手可色違い未解禁 1005 トドロクツキ ■ ■ ■ ■ ■ × 1006 テツノブジン ■ ■ ■ ■ ■ × 1007 コライドン ■ ■ ■ ■ ■ × サファリコンペは藍の円盤解禁後に入手可色違い未解禁 1008 ミライドン ■ ■ ■ ■ ■ × サファリコンペは藍の円盤解禁後に入手可色違い未解禁 1009 ウネルミナモ ■ ■ ■ ■ ■ × 期間限定レイドで解禁(藍の円盤解禁後も再開催済)色違い未解禁 1010 テツノイサハ ■ ■ ■ ■ ■ × 期間限定レイドで解禁(藍の円盤解禁後も再開催済)色違い未解禁 1012 チャデス ○ ○ ○ ○ ○ × 1014 イイネイヌ ○ ○ ○ ○ ○ × サファリコンペは藍の円盤解禁後に入手可隠れ特性はSVでパッチ使用のみ色違い未解禁 1015 マシマシラ ○ ○ ○ ○ ○ × サファリコンペは藍の円盤解禁後に入手可隠れ特性はSVでパッチ使用のみ色違い未解禁 1016 キチキギス ○ ○ ○ ○ ○ × サファリコンペは藍の円盤解禁後に入手可隠れ特性はSVでパッチ使用のみ色違い未解禁 1017 オーガポン ■ ■ ■ ■ ■ × サファリコンペは藍の円盤解禁後に入手可色違い未解禁 1020 ウガツホムラ ■ ■ ■ ■ ■ × 色違い未解禁 1021 タケルライコ ■ ■ ■ ■ ■ × 色違い未解禁 1022 テツノイワオ ■ ■ ■ ■ ■ × 色違い未解禁 1023 テツノカシラ ■ ■ ■ ■ ■ × 色違い未解禁 1024 テラパゴス ■ ■ ■ ■ ■ × 色違い未解禁 1025 モモワロウ ■ ■ ■ ■ ■ × 幻のポケモン(SVで捕獲可能)色違い未解禁 DLCで追加されたポケモン SVが最新作ではなくなった時のために2024年1月現在の内定・リストラ一覧から引用。 追加内定 さいきょうレイドにてリザードン系統、ゲッコウガ系統、ジュナイパー系統、ダイケンキ系統、バクフーン系統、インテレオン系統、ブリガロン系統が内定(サトシゲッコウガやヒスイのすがたを除く)。 配布にてHゾロアーク系統が内定。 新ポケモン 新たなパラドックスポケモンとしてウネルミナモ・テツノイサハが登場。それぞれスカーレット、バイオレット限定ポケモンである。 ポケモンHOME 2023年5月30日に最新作SVに対応。 予め連れてこられることが判明していたものの内、Hゾロア・Hゾロアークは連携に先駆けて配布にて解禁された。 連携と同時に解禁されたのは以下の通り。 サトシピカチュウ(全種)、ケンタロス(原種)、フリーザー(原種)、サンダー(原種)、ファイヤー(原種)、ミュウツー、ミュウ、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ユクシー、エムリット、アグノム、ディアルガ、パルキア、ヒードラン、ギラティナ、クレセリア、アルセウス、トルネロス、ボルトロス、ランドロス、メロエッタ、マフォクシー系統、ビビヨン(ボール)、メレシー、ディアンシー、フーパ、ボルケニオン、Aライチュウ、Aダグトリオ系統、Aペルシアン系統、Aベトベトン系統、マギアナ、ガラルヤドン系統、ゴリランダー系統、ザシアン、ザマゼンタ、ムゲンダイナ、ウーラオス系統、ザルード(全種)、レジエレキ、レジドラゴ、ブリザポス、レイスポス、バドレックス、Gサンダー、Gファイヤー、Gフリーザー、Hウインディ系統、Hマルマイン系統、Hバクフーン、Hハリーセン、Hニューラ、Hダイケンキ、Hドレディア、Hバスラオ、Hウォーグル、Hヌメルゴン系統、Hクレベース、Hジュナイパー、アヤシシ、バサギリ、ガチグマ、イダイトウ、オオニューラ、ハリーマン、ラブトロス、コレクレー(とほ) DLC DLC「ゼロの秘宝」として、2023年9月13日に前編「碧の仮面」、2023年12月14日に後編「藍の円盤」、2024年1月11日に番外編「キビキビパニック」が配信された。 既存ポケモンの内定 藍の円盤については公式からの先行公開を掲載。進化系やリージョンフォームも内定しているものとする。 「碧の仮面」 アーボック系統・サンドパン系統・ピクシー系統・キュウコン系統・ニョロボン系統・ウツボット系統・ゴローニャ系統・マタドガス系統・カビゴン系統 オオタチ系統・ヨルノズク系統・アリアドス系統・マグカルゴ系統 グラエナ系統・ルンパッパ系統・ダーテング系統・バルビート・イルミーゼ・シザリガー系統・ミロカロス系統・チリーン系統・ジラーチ ナエトル系統・ヒコザル系統・ポッチャマ系統・エテボース系統・メガヤンマ系統・グライオン系統・マンムー系統・ダイノーズ系統・ヨノワール系統・フィオネ・マナフィ・ダークライ・シェイミ ローブシン系統・ハハコモリ系統・スワンナ系統・シャンデラ系統・コジョンド系統・バルジーナ系統 オーロット系統 クワガノン系統・アブリボン系統・ジャラランガ系統 ウッウ・モルペコ 「藍の円盤」 フシギバナ系統、カメックス系統、ドククラゲ系統、ドードリオ系統、ジュゴン系統、ナッシー系統、ラプラス メガニウム系統、オーダイル系統、ランターン系統、キレイハナ系統、グランブル系統、エアームド、キングドラ系統、ドーブル、カポエラー系統、ライコウ、エンテイ、スイクン、ルギア、ホウオウ ジュカイン系統、バシャーモ系統、ラグラージ系統、プラスル、マイナン、フライゴン系統、メタグロス系統、レジロック、レジスチル、レジアイス、ラティアス、ラティオス、デオキシス ラムパルド系統、トリデプス系統、ドサイドン系統、エレキブル系統、ブーバーン系統、ポリゴンZ系統、レジギガス ジャローダ系統、エンブオー系統、ゼブライカ系統、ドリュウズ系統、エルフーン系統、ズルズキン系統、チラチーノ系統、ランクルス系統、デンチュラ系統、ゴルーグ系統、コバルオン、テラキオン、ビリジオン、レシラム、ゼクロム、キュレム、ケルディオ ニャオニクス系統、カラマネロ系統 ガオガエン系統、アシレーヌ系統、ドデカバシ系統、オニシズクモ系統、キュワワー系統、メテノ、コスモッグ、コスモウム、ソルガレオ、ルナアーラ、ネクロズマ マホイップ系統、ジュラルドン 新ポケモン 「碧の仮面」 オーガポン、イイネイヌ、マシマシラ、キチキギス、カミッチュ、チャデス、ヤバソチャ、ガチグマ(あかつき) 「藍の円盤」 ブリジュラス、タケルライコ、テツノカシラ、カミツオロチ、ウガツホムラ、テツノイワオ、テラパゴス 「番外編 キビキビパニック」 モモワロウ
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性格:ひかえめ 特性:あついしぼう 持ち物:たべのこし 努力値:H252-C252-D4 実数値:187-X-85-156-131-100 現在使われている個体はこの記事の内容(アフィリエイト注意)とは性格努力値振りが違います ブーブリ構築の要 ブリガロンの苦手な特殊や炎氷を受けることができる みらいよちまもる吹き飛ばしのコンボを決められる珍しいポケモン 詳しい立ち回り方はここ(アフィリエイト注意)をチェック! さり気なく何回かマイナーチェンジを経ている 穏やか食べ残し→控えめCSベース命の珠達人の帯→HC食べ残し ブーピッグを育成したいあなたへ 出現場所 XYではバネブーが8番道路に、ブーピッグがフレンドサファリに出現する ORASではバネブーがデコボコ山道に出現する ガンテツボールに入れたい場合はHGSSのウバメの森かトキワの森で水曜にホウエンサウンドを流すことでバネブーが出現する 技構成 みらいよちとふきとばしが遺伝技になっていることに注意 みらいよちはムンナ(Lv31)コロモリ(Lv36)アブソル(Lv36)あたりがラク 吹き飛ばしはドーブル経由が一番楽だと思われる、遺伝済みのヒポポタス/カバルドンがいれば流用できる どくどく、まもるはわざマシンで覚えられる
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ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー 【ぽけっともんすたー はーとごーるど・そうるしるばー】 ジャンル RPG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 ゲームフリーク 発売日 2009年9月12日 定価 4,800円 備考 「ポケウォーカー」同梱 判定 良作 ポイント ファン感涙の追加要素が多数ツボを抑えた傑作リメイク ポケットモンスターシリーズ 概要 原作『金銀』からの変更点 特徴・追加要素 評価点 賛否両論点 問題点 バグ・不具合 総評 余談 概要 シリーズ2作目の『ポケットモンスター 金・銀』のリメイク作品。 略称はそれぞれ『HG』『SS』で、2つまとめて『HGSS』とされることが多い。 従来シリーズの様々な機能や新規要素が盛り込まれていることが公表されており、実際そのような内容になっている。 本作には万歩計風の携帯ゲーム機「ポケウォーカー」が同梱されている。 「万歩計」「ワットがたまる」という要素から、オリジナル版と同時期に発売されていた携帯型玩具である「ポケットピカチュウカラー 金・銀といっしょ!」を意識していると思われる。 原作『金銀』からの変更点 システム・グラフィックなどは『DPt』やハードに準拠したものになっている。 道具や対戦要素も同様。 無条件で『DPt』と直接通信が可能であり、トレーナーメモには『DPt』の地名も記載される。 第4世代に合わせた難易度の調整 全体的にCPUのAIが賢くなり、やり応えが上がった。 第4世代のシステムや技の追加により、原作よりジムリーダーが強化された。最弱クラスのジムリーダーだったツクシは、切り札のストライクの技が初期威力10の「れんぞくぎり」から威力70の「とんぼがえり」に強化され、巧みに攻めてくるようになった。一方で原作屈指の強ジムリーダーだったアカネは手持ち2体のレベルが1ずつ下がっているが、『RS』で追加されたとくせいの恩恵を受け、単に弱体化したわけではない。 ただし、本作はトレーナーのレベルが低めで、ポケウォーカーを使えば序盤から戦力を充実させることも可能なので、クリアまでの道のりはそこまで険しくない。 出現ポケモンの増加 原作のポケモンの新たな進化形が『DPt』で追加されたことにより、ポケモン図鑑が251匹から256匹に増加。 カントー地方を含むほとんどの木に対して「ずつき」ができるようになり、出現するポケモンの種類も少し増加。 大量発生の種類も増加。日替わりで1種類該当箇所に出現する。 第3世代の伝説のポケモンや御三家ポケモンの多くが入手可能に。 カントーとホウエンの御三家ポケモンが貰えるイベントが追加された。 『FRLG』で捕まえられた伝説の三鳥、ミュウツーが復活。ファイヤーは本作では行けないナナシマからシロガネやまに居住を移している。 『RSE』のラティオス・グラードンが『SS』で、ラティアス・カイオーガが『HG』で入手可能。本作で捕まえたグラードン・カイオーガをどちらか1つにまとめるとレックウザも入手可能に。 結果、レジ系を除く第3世代に登場する伝説のポケモンを全て入手できる。出現する伝説ポケモンの数は『BW1』までの時点では歴代で2番目に多いソフトだった。 キャラクター関連 男主人公は原作とほぼ同じだが、女主人公は『クリスタル』から髪の色・服装など変化した。ただし上に跳ねたお下げなど旧作の雰囲気は一部踏襲している。 選ばなかった性別の主人公がサブキャラとして登場する他、5人のまいこはんにも役割が加わった。 バッジを16個集めると強化されたジムリーダーや四天王と再戦できる。 ガンテツがぼんぐりから作る特別製のボール(通称ガンテツボール)が改善されたうえで復活 スピードボールは効果対象が「ごく一部の戦闘から逃げやすいポケモン」から「すばやさ種族値100以上のポケモン」に変更されている。 本作ではそもそも戦闘から逃げ出すポケモンがライコウ・エンテイ・ラティアス(HG)・ラティオス(SS)しかいないための変更と思われるが、この4匹は全てすばやさ種族値が100以上であるため、効果対象であることは変わらない。代わりに過去に逃走する可能性があるポケモンの大半は範囲外となった為、元来の効果範囲に入るポケモンの数は減少した。 他のボールは原作における不具合(詳細は原作記事の問題点を参照)が修正され、本来の効果がきちんと機能するようになっている。 『クリスタル』同様、作成依頼を行う時に同じ種類のぼんぐりを複数個まとめて渡せる。 また原作に登場していた「みのなるき」が全て「ぼんぐりのき」に変更された事により、ぼんぐりの収集も序盤からできるようになった。 『DPt』にはガンテツボールのデータが存在しないため、ガンテツボールで捕まえたポケモンを転送した場合はボールアイコンがモンスターボールに変化する(『HGSS』に戻すか第5世代に転送すると元のボールに戻る)。 『DPt』にガンテツボールそのものを転送できないようにするため、ガンテツボールをポケモンに持たせること自体できなくなっている。当然『HGSS』間のボール転送も不可能。 ダンジョン関連 アルフの遺跡の石版パズルはタッチスクリーンのスライドで組み立てる方式に。パネルを回転させる要素も追加された。 原作では容量の都合で大幅に簡略化されていたカントー地方は、ROM容量の増加により密度が大きく増している。 2番道路と同化していたトキワの森、ふたごじまの地下、ハナダの洞窟が復活。閉鎖していたサファリゾーンは『DPt』にも存在したパルパークに改装されているなど。 なお、グレンタウンのみ旧作の時点で火山噴火で崩壊したという理由付けがなされていたため、改変せずにそのままとなっている。 『DPt』の新秘伝技の「ロッククライム」を使う場所も追加。 『FRLG』同様、ダンジョンなどに入る時、ロード中に一枚絵が挿入されるようになった。 しかも時間によって微妙に変化する他、よく見るとどの絵にもポケモンが隠れている。 施設関連 グレンジムとトキワジムにトレーナーと仕掛けが追加された。 ジムの内装もタイプの特徴がより強調された物となり、仕掛けも複雑になっている。 『プラチナ』からGTS・パルパーク・バトルフロンティアなどの施設も続投。 GTSはコガネシティに存在する。そのため『DPt』より解禁時期はやや遅め。 パルパークは世代を跨いでポケモンを移動できる要素だが、そのソフトの1つに『FRLG』があるため、実質的に原作にあったタイムカプセルの代替要素ともいえる。 バトルフロンティアは『クリスタル』のバトルタワーがあった場所にある。一部のトレーナーの手持ちポケモンを除き『プラチナ』と同様なので、そちらとも協力プレイが行える。他、フロンティアブレーンのポケモンが一部変化している。 トキワシティにあるトレーナーハウスの仕様変更。 ルールはLv.50フラットになり、勝利するとBPが貰えるようになった。 ポケウォーカーで他のプレイヤーと通信するとハウス内の対戦相手が増えていく。 虫取り大会で使用するボールがコンペボールに変更された(パークボールはパルパークで使用されているため)。このボールの表示に関する仕様は上記のガンテツボールと同じ。 『クリスタル』の『金銀』からの追加要素・改善点も再現。 前述のぼんぐりに加え、主人公の性別の選択やアルフのいせきの追加エリア等再現されている。 伝説のポケモン・スイクン絡みのイベントも追加されているが、イベントをこなさなくてもストーリーが進むようになった。 その他 演出も和の要素が強いジョウト地方に合わせて、日本情緒あふれる風景やBGMが更に強調されている。 おこづかいを預けることでおかあさんが買ってくる品物が変化。バトルに役立つ道具や半減実などの道具を買ってくる。 きのみのなる木が撤廃され、すべてぼんぐりの木に統一された。 きのみの栽培は新アイテム「きのみプランター」で行うようになり、いつでもどこでも栽培可能になった。 時計機能がDSの内部時計に対応し、内蔵電池切れの心配もなくなった。 『金銀』から縮小・廃止・削除された要素 部屋の模様替え要素 原作で壊れ性能と名高かったアイテム「はかいのいでんし」が入手不可能に。 ゲームコーナー関連 プレイできるスロットゲームが原作のものとも『DPt』とも違うものに。 コガネシティの方でプレイできた「カードめくりゲーム」は廃止された。 コインと引き換えできる景品も変化している。 GBプリンタによるプリント機能。尤もDSの周辺機器にプリンタは存在しなかったので廃止は必然ではあるが。 その影響でタンバシティでプリントを行えた民家が立ち入りが不可能となっている。 特徴・追加要素 ポケモンの「連れ歩き」の実装 『ピカチュウ』版のピカチュウのように、ポケモンを主人公の後ろに連れて歩く事ができる。手持ちの先頭に配置すれば連れ歩ける。第4世代のすべてのポケモンに対応しており、同種でも姿違いや色違いなどの細かな点も連れ歩きのグラフィックには反映される。 ハガネールのような特大サイズのポケモンは室内で連れ歩けなかったり、溶岩地帯や足場が不安定な場所ではどんなポケモンも自動的にボールに戻るなどのリアルな仕様も見られる。 話しかけると仕草を見られるが、パターンが非常に豊富。HPがあれば元気そうだが、少なくなったり毒を受けていれば苦しがる。草むらにいれば草むらで遊び、水たまりなら自分の顔を覗き込む。都会の街にいればビルを眺めて、田舎町ならリラックスするなど。 また、ポケモンによって固有の反応を見せる場所もある。たとえば発電所でピカチュウが喜んだり、マダツボミのとうだったらマダツボミが踊ったり。 話しかけた時に時々拾った道具を渡してくれる。たまに「かがやくはっぱ」を見つけることがあり、これを5枚集めて幼馴染に話しかけると仲の良さを称える賞状をもらえる。入手には性格が関係しており、たとえば「むじゃき」な性格をしたポケモンは、31・34or47・1・3・5番道路ではっぱが入手可能。ちなみにこの性格と入手場所のパターンは6種存在する。 連れているポケモンでひでんわざを使用する時に、実際に後ろのポケモンが技を出してくれて、本当にポケモンと旅をしているような雰囲気を味わえる。 ただし余分な一アクションが増えるため、ただでもテンポの悪いひでんわざの演出が、尚更うっとうしくなるという指摘もある。詳しくは問題点の項を参照。 新たなミニゲーム「ポケスロン」の登場。 スピード・ジャンプ・テクニック・パワー・スタミナの5部門に分かれており、各部門で3つのミニゲームを行い、その合計得点を競う。 参加ポケモンは一部門3匹まで。ポケモンの種類ごとに競技に用いるパフォーマンス値は固定されており、性格によって2つのステータスが上下する。パフォーマンスは進化前でも通常値や最大値が進化後を上回っているものが多々あり、使えるポケモンは対戦より豊富。 ミニゲームはタッチ操作なので直観的に遊べる一方、ポケモンの長所短所の考慮が必要で戦略性がある。 ボンドリンク ぼんぐりを用いて作るドリンクであり、これを飲ませると一時的にパフォーマンスを高められる。極端にパフォーマンスが低いポケモンでもうまく特化させれば十分使える。 競技を終えるたびにスロンポイントが入手可能で、ぼんぐりや進化に使えるレアアイテムと交換できる。 コースごとの記録を見られるミュージアムや、競技で好記録を取るともらえるトロフィ収集などやり込み要素も存在。 ジョウト地方に「サファリゾーン」が追加された。 従来のサファリゾーンから「エリアカスタム」の機能が加わった。 園長のバオバの課題をクリアすると、12個のエリアを6箇所に振り分けて自分好みのサファリゾーンを作れる。 ヤミカラスやデルビルなどカントー地方限定のポケモンも出現するため、殿堂入り前からそれらを連れて冒険ができる。 サファリのポケモンは個体値(*1)が高確率で1箇所最大になるように設定されているため、厳選作業がちょっと捗る。 全国図鑑入手後にはエリア内に「ブロック」が置ける。地形に合わせた性質を持ったブロックを配置すると、その数と種類に応じて全国の貴重なポケモンも出現するようになる。そこから時間が経過することによって、さらに多くのポケモンが出現する。DS本体の時間設定を変更した場合は1日分の経過が無効になるので注意。 孵化厳選がやりやすくなった。 『エメラルド』~『DPt』では設定ミスによりHPとぼうぎょの個体値の遺伝率が低かったが、他と同等になるよう修正された。 「パワー○○」系のアイテムを親に持たせると、親の個体値が1つだけ確実に遺伝するようになった。 特に重要なステータスであるすばやさだけでも遺伝させておけば、最低限対人戦で活躍させる事はできるので、初心者にも優しくなったと言える。 親にかわらずのいしを持たせることで50%の確率で性格を遺伝できるが、『DPt』までは♀に持たせた時限定だったのに対し、♂に持たせた場合にも効果が出るようになった。♂♀両方に持たせた場合は、それぞれ25%の確率で遺伝する。 同梱デバイス「ポケウォーカー」にポケモンを入れて、現実でも連れ歩ける。 歩数に応じて得られる「ワット」を使ってポケモンの捕獲・道具の入手もできる。 コースによってはミカルゲやヒンバスといった珍しいポケモンやアイテムが入手可能。 その時点では入手できないポケモンをポケウォーカーで入手して攻略に役立てることも可能。 また、歩いた歩数の分だけ、連れているポケモンが経験値を獲得する。これによってレベルアップも可能。ただし、いくら歩いても超過分は切り捨てされ1度に1レベルずつしか成長しない。また、進化や技を覚えることもない。 モノクロなので色違いは反映されないが、本編そのままの縮尺でポケモンは表示される。全28種類の姿を持つアンノーンはもちろん、パッチールの億を超えるパターンの模様も反映される。 ポケウォーカーにポケモンを入れたまま失くしても、説明書に記載されているコマンドの使用で強制的に帰還させられる。冒険したデータは手に入らず、ポケウォーカーを見つけても初期化する必要はあるが、救済案としては十分だろう。 非常に使いやすくなったUI タッチスクリーンを活かした操作が強化された。右手でタッチペン、左手で本体を持つ事を前提とした設計であり、下画面の使いやすさに関しては非常に考えられている。 移動中でも下画面をタッチするだけで、その場で使いたいメニュー項目を選択できるようになった。 べんりボタンに2つまでどうぐを登録できるようになり、1つはYボタンかタッチで、もう1つはタッチで起動できる。 従来のダッシュはBボタン+十字キーだったが、下画面のシューズをタッチすると常時走ることが可能。ボタン操作の手間が減って楽になった。 はい/いいえなどの選択肢も、A/Bボタンだけでなくタッチでも選択可能に。ただこの影響で、従来作と比べ選択肢が出るタイミングと選択後のレスポンスが若干遅くなっている。 パソコンのボックス操作やポケモン交換等も、タッチペンで直感的にポケモンを動かせるようになった。 評価点 原作からの改善・強化点 キャラクターの設定面の強化・デザインの変更 ライバルのロケット団への嫌悪やポケモンへの感情などの描写や設定が掘り下げられて、より感情移入しやすくなった。クリア後にポケモン泥棒だった彼が改心してウツギ博士の研究所へ行ったことが聞ける。この掘り下げは評価が高い。 原作でモブ同然だったロケット団幹部の2人に固有グラフィックと名前、性格が設定された。また、したっぱ団員のうちのある2人にも同様の変更が加えられ、幹部に昇格した。 ジムリーダーのヤナギは原作でTシャツ・短パンとパッとしない衣装だったが、本作ではコートを着用しており風格が出ている。 またジムリーダーの電話番号交換や再戦、イベントなどジム戦後も交流出来るようになった。 一部のキャラクターの設定変更については賛否両論点の項を参照。 イベント面の強化 細かい部分で追加されている。 例えばロケット団に占拠されたラジオ塔を奪回する際、ロケット団の制服を着て潜入するように変更されたが、制服を着たまま街に出ると住民の反応が変化するなど、細かい作り込みである。潜入時にライバルと遭遇した時のやり取りは当時ネタにされた。 伝説のポケモン関連 図鑑が本作と『DP』『RSE(いずれか一本)』だけで完成できるようになり第3世代よりは楽になった。 『エメラルド』以前と『XD』では伝説のポケモンに無効だった「特性シンクロによる性格の半固定(*2)」が有効になり、厳選が比較的楽になった。 徘徊伝説のライコウ・エンテイ・ラティオス・ラティアスに対しては依然として不可能だが。 ルギア・ホウオウのイベント演出が追加された。 原作ではパッケージを飾ったにもかかわらずストーリーには絡まず地味な扱いだったが、殿堂入り前に専用イベントが発生して強制的に戦うことになったことで、存在が強調されている。 捕まえにくさのは原作と変わっていないが、原作と違い逃げたり倒しても戦闘直後の台詞が変わるくらいで、ゲットするまでは殿堂入りする度に何度でも再戦できるので、イベント時に無理をして捕まえなくても問題ない。 特にホウオウ戦は非常に評価が高い。ホウオウ登場前の演出や専用戦闘BGMも合わせ「ポケモン史上最高の名場面の一つ」とする評価もある。夕方に行うと、夕焼けと塔・ホウオウとの色合いが相まって更に見栄えが良くなる。 BGM関連 『クリスタル』のライコウ・エンテイ・スイクン戦のBGMに、それぞれポケモンごとに異なるアレンジがなされた。どれもポケモンの個性を際立たせるものとなっており好評。 新曲は軒並み好評。ホウオウ戦は和を全面に打ち出した曲調となっており、国内外問わず特に評価が高い。 ホウオウ戦BGMの作曲者は「和を強調しすぎてポケモンの世界観にそぐわないと思ったが、作り直す時間も無くそのまま採用した」と語っている。 音質自体も『DPt』から更に向上。ファンファーレやバトルフロンティア関連のBGMが音が豊かになっているのがわかりやすい。 全16個のジムバッジを集めると、ご褒美として「GBプレイヤー」が入手でき、これを使うことでBGMをGB音源風にできる。 ハードの性質上原作のベタ移植ではないが、それでも再現度は高め。 サファリゾーンなどの一部新曲にも対応しているが、街やダンジョンのBGMは一部変更されているため、未収録のBGMもある。 余談だが『金銀』に存在していたGBプリンタのエラーメッセージに使われたBGMが、本作ではポケウォーカーのメニュー画面で使われている。 ポケギアの機能強化 電話番号を登録しておける数に上限がなくなり、どの人を登録しておくか取捨選択する必要がなくなった。並べ替えもできるので扱いやすい。 条件を満たすとジムリーダーの電話番号も登録でき、再戦を申し込む事も可能。 原作同様ポケモンの出現率が操作できたが、今作ではさらに「ホウエンサウンド」「シンオウサウンド」で該当地方のポケモンも出現するようになった。 マップ機能で各地を逃げまわるポケモンの捕捉が可能になり、わざわざ図鑑を開いて分布を見るよりも手間が減った。 カントーとジョウト間の移動が快適に。 原作ではリニアなど乗り物を使う必要があったが、セキエイこうげんかチャンピオンロードを経由すればそらをとぶでも行き来できる。 カントーのバッジもステータス画面に表示されるようになった。 その他 ポケモンの立ち絵の大半が新規絵になった。 『DPt』では一部イマイチなドット絵もあったが、本作ではいずれもブラッシュアップされており好評。 捕まえたポケモンのボールアイコンにガンテツボール・コンペボールが追加された。 好きなポケモンのイメージに合ったボールで捕まえる楽しみが生まれた。 進化の石の用意が容易になった 「ポケスロン」に参加することでもらえるポイントと進化の石の引き換えが可能になり、手軽に使えるようになった。優勝できなくてもポイントは貰え、一度引き換えしても景品は日替わりで補充されるので個数制限なし。 『DPt』で登場したやみのいし・ひかりのいし・めざめいしが交換できるようになったのは大きい。ただし殿堂入り後でないと交換してくれない。 パルパークの「24時間に1回」の制限が撤廃された。 ただし、なみのりさえ使えるようになればすぐにパルパークに行けた『DPt』と異なり、本作のパルパークは殿堂入り後に行けるセキチクシティにあるため、解禁するまでにかなり時間がかかる。 レポート(セーブ)にかかる時間は『DPt』の通常時より若干伸びたものの、ボックスの出し入れや並び替えを行った場合でもレポート時間が伸びなくなった。 賛否両論点 一部キャラクターのデザインの変更・言動・シナリオの展開など ヤマブキシティのジムリーダーのナツメは髪の色以外大胆に変えられており、特に意見が分かれた。 アカネの「あんた SとM どっち?(ジャージのサイズについて)」や、エリカとミカンの会話で、エリカがミカンにイブキの恰好を「はずかしい」と言わせる、コトネが電話で「パートナーのマリルからぞうきんみたいな匂いがした」と発言する(*3)など。 ゲーム的には一瞬の出来事だが、ライバルが主人公の服を無理矢理脱がせるといったネタもある。 確かにネタ寄りのセリフは初代からあったが本作で追加されたものは人によっては不快に感じる可能性のあるもので、物議を醸すことになった。本作以降こうした悪ノリと言われかねないテキストが少なからず存在するため、本作以前の作品との作風の変化について思うところがあるユーザーも一定数存在する。 原曲のアレンジについて 基本的にGBの電子音源を美しくアレンジしているが、主張が強くなっているきらいがあり、賛否が分かれる。 リメイク物の宿命ではあり、この辺りの評価は個人の感性次第と言える。 連れ歩きによるテンポへの影響。 後述の「連れ歩いているポケモンが秘伝技を使う」以外にも連れ歩きが原因でテンポを悪くしている場面が存在する。連れ歩いているときに自転車に乗る、巨大なポケモンを連れて建物に入るなどする際、ポケモンをボールに戻す演出が入ってほんのわずかだがテンポが遅れてしまう。それとは逆にポケモンがボールから出る時には時間がとられないため、こちらに仕様を統一してほしかったところ。 気にならない場合はまったく気にならない点だが、本作は伝説のポケモンの多さから周回に向いていたり、孵化厳選の環境が改善されたため、いわゆる廃人プレイヤーからすれば気になる点になっている。 最初にチコリータを選んだ時の難易度はそのまま。 ジムリーダーや四天王の専門タイプやロケット団の「どくタイプのポケモンの多さ」といった点からタイプ相性の関係上、くさタイプの出番がなさすぎる上、レベルアップで習得できる技もリメイク前とほぼ同じ。 今作からわざおしえで「むしくい」「けたぐり」といったラインナップが増えた、ココドラがタマゴわざで「もろはのずつき」、シェルダーがタマゴわざで「ロックブラスト」を覚えられるようになったといった(*4)点を考えると、レベルアップで習得できるわざを増やしてもよかったのではないだろうか? 問題点 タッチペン操作を重視した結果、UIが不便になっている。 バッグの中の道具や商品・景品などの表示が1ページ・6種類になり、ページ送りが面倒になった。一応『DPt』よりは使いやすくなってはいるが。 ボックス操作では、ボックスの切り替えとポケモンの移動が同時にできなくなった。従来は「ボックス1の画面でポケモンを選択→ボックス2の画面に移動→ボックス2にポケモンを置く」ものだったが、本作では「ボックス1で「ポケモンいどう」を選択→ポケモンをボックス2に移動する→ボックス2に切り替える(位置を決める場合はそこからさらに動かす)」という形式になっている。 また、2匹以上のポケモンをまとめて移動する機能もなくなっている。 問題の認識をしたのか、次回作の『BW』で前者、『BW2』で後者が復活した。 ポケギアの問題点 登録人数の上限が撤廃された弊害として削除ができなくなった。一度登録するとセーブデータを初期化するまで二度と消せない。 『エメラルド』のエントリーコールのように、登録したNPCは電話をかけてくるが、そのほとんどが世間話かあまり役に立たない豆知識。無視する場合はほかのNPCに話しかける・調べる・マップを切り替える・エンカウントするまで通知がポップアップされ目障り。特に幼馴染のヒビキ/コトネは登録が強制で電話の頻度も高く非常に煩わしい。 逆に、電話に出たくてもマップが切り替わる数歩手前でかけられるとほぼ確実に間に合わないという問題もある。 ラジオ機能の問題 早送りができないため、大量発生の確認に時間がかかる。 戦闘後にラジオが解除されるようになった。1戦ごとに付け直すのはかなり面倒。 既存ポケモンの新規追加先 グライオンやマニューラやドンカラスなどの「リメイク前には無かった進化系」に進化させるのに必要な道具の入手が全国図鑑入手後になっている。 エテボースやマンムーなどは全国図鑑入手前でも進化させられる。これらは「特定の技を覚えてレベルアップ」の為、道具がいらない故であるが… 「ORAS」ではこれらのポケモンの進化が殿堂入り前にも出来、対戦相手が使用する事もあるように変更された。そもそも殿堂入り前に全国図鑑が手に入るが… 自転車の仕様の変更 本作の自転車は初速が遅く、しかも壁にぶつかる・マップ切り替えする度に自転車の加速がリセットされる。 本作では街・道路・ゲート間のマップ切り替えが多いのも相まって非常に煩わしい仕様。原作にはないところにもなぜかゲートが追加されたのも痛い。 ダンジョンではしごを昇降すると自転車も降りてしまう。 エンカウント率の異常な高さ。 ダッシュ・自転車使用時は草むらを1、2歩進んだだけでエンカウントすることがある。逆に歩きだと10歩歩いてもエンカウントしない両極端な設定になっている。 歩きの場合、移動速度は遅いがエンカウント率も低いので、草むらなどはダッシュ・自転車で進むよりも歩いたほうが速いというおかしな状態になっている。 原作より草むらの範囲が大きく広がっている場所もあり、避けて通れずエンカウントしやすい。 むしよけスプレー系のアイテムを使えば、手持ちの先頭よりレベルの低いポケモンの出現率を0にできるが、メニューをいちいち開くのは面倒。 これについてスタッフは「ゆっくり歩いて背景を見てもらいたい」「不便な方が面白い」と発言しているが、テンポを犠牲にしてまで背景観賞を強要する姿勢に対して批判が多かったのか、2年後のBWですぐに改善された。 秘伝技関連の煩わしさ。 使用時の演出は残されているが、なぜか『プラチナ』よりもモーションが遅くなっている。演出のON/OFFもない。 連れ歩いてるポケモンが秘伝技を使うとさらに遅くなる。 秘伝技はきりばらいがうずしおに変わっただけで8種類のまま。相変わらず技枠が圧迫される。 シロガネやま攻略にフラッシュが不要になり、ロッククライムが必要になった。フラッシュはなくても手探りで探索できたがロッククライムは必須な点も劣化点。 道のりの長さと秘伝技の演出の長さが相まってストレスが溜まりやすい。 ロッククライムは覚えられるポケモンが少なめだが、ジョウト御三家は都合のいいことに3匹とも習得可能。ただし、技枠が圧迫されるので結局覚えさせにくい。 『金銀』よりは進歩したが、そらをとぶで2地方間を行き来するのに、セキエイこうげんかチャンピオンロードを経由しないといけないのは不便。 ボールの問題点 ガンテツボールは性能の設定ミスこそ改善されているが、使い道は微妙なまま。 + 詳細 ムーンボールは原作同様ニドリーナ・ニドリーノ・ピッピ・プリンの4匹のみ。『RSE』から登場したエネコもつきのいしで進化できるが、本作ではポケウォーカーでしか捕まえられないのでムーンボールは使えない。 フレンドボールは初期なつき度が200になるという恩恵を受けられるポケモンが限られる、なつき進化するポケモンを野生から手に入れたい場合に使える程度。ただしノーマルタイプのポケモンに限って言えば最速で手に入れた場合はなかなか有効。今作ではノーマルタイプのメインウェポンになりうる「おんがえし」の入手がポイントが早いため(*5) ルアーボールは釣り上げたポケモンの捕獲率3倍という効果だが、『RS』で登場したネットボール(水or虫タイプの捕獲率3倍)に対し効果範囲・量産しやすさでほぼ下位互換となっており、活かせるのはネットボールの効果の範囲外であるミニリュウとハクリューの2体だけ。 スピードボールは「すばやさの種族値が100以上のポケモン」に有効となっているが、いかんせん種族値はマスクデータなので外部の知識がなければ効果を活かしにくい。ただし条件を満たしているポケモンは、捕まえにくい進化形や伝説のポケモン(*6)が多いので、それなりに役には立つ。 ラブラブボールは目当てのポケモンと同種の異性という厳しい条件からストーリーで活かすのは難しい。しかしドーブルにへんしんを使わせる(*7)という小技が存在し、ユキワラシやラルトスなどの「複数匹かつその内は特定の性別が必要なものの性別のあるポケモン(*8)」に対しては常に8倍の効力が期待できるため、一度捕獲体制を整えれば最大の効果を発揮できる。 レベルボールはLv100のポケモンがいればLv24以下のポケモンの捕獲率が8倍、Lv49以下は4倍と非常に強力。もっとも、8倍の条件を満たす低レベルポケモンは補正の低いボールでも捕まえやすい傾向にあるので、実際は4倍を活かすのがせいぜいだろうが、それでも強め。 ヘビーボールに限っては捕獲率が乗算ではなく加減算で増減する(*9)という特徴があり、一部のポケモンに対してのみ極めて有効。(*10)但し、伝説のポケモンの一部(*11)しか該当しないため、有効に使える機会はゲーム中に2~3回だけである。 手痛いのはガンテツボール以外にも特殊な効果を持つボールが登場し、その多くが市販となったこと。ネットボール・クイックボール・ダークボールなどは汎用性の高い性能を持っていながら入手が容易なのに対し、ガンテツボールは多くが性能・利便性に劣る。しかもボールを作って貰うまでのプロセスは変わっていない(ぼんぐり収集→ガンテツに預ける→1日経過後にもらう)ので、(原作より「ぼんぐりのき」が増えたとはいえ)数を集めるにはそれなりの手間がかかる。DS本体の時計を変更すれば入手性は緩和されるものの、時間変更によるデメリットも存在するため気軽にはできない。 『RS』で登場した一部特殊ボールが購入できない。 ゴージャスボール・リピートボール・タイマーボールは入手手段が曜日で変わるくじの2等景品・ポケウォーカーのダウジングのみ。どれも不確実かつ運頼みな上、消耗品であるボールを1個ずつ渡されても使いづらい。『DPt』では普通に販売されているため、ポケモンに持たせて交換すれば確実に入手できるが、これも1個ずつなので結局効率は悪い。 ダイブボールはポケウォーカーのダウジングしか入手方法がなく、そこで出現する確率も低い。『DPt』でも入手に運の絡むアイテムであり、多く集めるには『RSE』から送る必要がある。 ポケウォーカーの問題点 ポケトレの捕獲の場合、野生ポケモンがライフ4で、「相手の攻撃をかわすでよけて反撃」は一律してダメージが1なのだが、こちらが「こうげき」と選ぶと急所に当たった場合はダメージ2になる為、極限まで体力を減らそうとすると倒すリスクがある。「みねうち」に相当する攻撃はない。 また、「シンクロ」が発動しない為、狙った性格のポケモンを見つける事が難しい。一度ソフトに入れないと性格や特性の確認はできない。 経験値が1回レベルアップする分歩いた場合、一度ソフトに戻さないとレベルが上がらない。そこまで歩いたらソフトに戻してレベルが上がったのを確認しない限り経験値がたまらない。 「ポケウォーカーに戻した直後のレベルアップの場合」、ソフトに戻しても進化や技習得ができない。 特に「技習得」に関しては「有用な技のレベルアップによる習得チャンス」を逃した場合、終盤まではその技なしでゲームを進める事になる。その時はまだわざマシンがあまり手に入らず、本作時点ではまだ使い捨ての上、わざ思い出しは最後のジムがある町まで行く必要がある。 きのみを入手・量産しにくい。 本作できのみを育てるのに必要なきのみプランターは生育スペースが4つと少なく、量産がしにくい。 『RSE』や『DPt』では各地にある土に植える必要があったため、管理のしやすさではこちらが勝ってはいるが……。 入手に運が絡む。 低ランクのものはボールの項の曜日くじの3等中の3等景品で入手可能だが、どれがもらえるかはランダムであり、目当ての入手には軽いリセットマラソンをする手間がかかる。 他のきのみについてもかけら系アイテムと交換してくれる人、過去作からの輸送を除き、やはり運入手になる。 もっとも、本作ではきのみを大量消費する機会はほぼないため、あまり問題はないが。 クリア後の経験値稼ぎに丁度良い場所が無い。 原作同様全体的にトレーナーのポケモンのレベルが低めなので、強化イベント後のジムリーダー・四天王、隠しボス・バトルフロンティアの適正レベル(50~80)まで引き上げるのが大変。 一応バトルフロンティア以外なら戦闘用アイテムを使う事で強行突破も可能。 システム上、何度も戦える高レベルの相手に欠けている。 強化前の四天王とは何度も戦えるが、当然ながら殿堂入り直後は苦戦するし、連戦とはいえチャンピオン勝利後のイベントは毎回挿入され時間もかかる。そしてバッジを16個集めると強化されるので話を進めるかレベルを上げ続けるか二者択一となる。 16個集めないとファイヤー、レッドを倒さないとカントーとホウエン御三家、ミュウツー、グラードン、カイオーガ、レックウザが入手不可能なので手早く進めたいところだが……。一応、GBAから送るという代用手段はあるし、これで代用しても特に支障はない。 電話で一般トレーナーやジムリーダーと再戦の約束ができるが、曜日と時間帯(ジムリーダーは電話番号の登録条件も)がトレーナーごとに指定されており、しかもノーヒントなのでわかりにくい。向こうから再戦の約束をしてくることもあるがその頻度も低い。条件さえ合えば、その時間帯中は何回でも再戦できるが。 レベル60前後のポケモンを持ったライバルと再戦可能だが、これも戦える曜日が設定されている。また、ライバルとタッグを組んでレベルが70近くあるワタルとイブキとのイベントバトルに勝たないと戦えない。 ほかの効率の良い手段は少ない。「ヒトミボム(一般トレーナー・ヒトミと何度も対戦する行為)」と呼ばれる手段も存在するのだが、再戦できる日時が限られている。 DS本体の設定を弄れば解消するが、他の日替わりイベント等にも影響するため、実行は自己責任で。 ポケスロンの問題点 1箇所のパフォーマンスが最高でも活躍できない。 というのも全ての競技で複数のパフォーマンスが要求されており、例えばパワーとスタミナの部門の種目「ブレイクブロック」はスタミナが最高でもパワーが2以下だとまったくスコアを伸ばせない。逆も然り。しかも各部門3種目あるため、いずれかの種目で致命的なパフォーマンスがあると優勝は難しくなる。 一応必要箇所が全て3でも総合優勝ができないことはないが、それ以下だとかなり厳しい。 コースにもよるが、そこそこに適性の高いポケモンが1~2体いれば、残りはパフォーマンスが低めでも優勝を狙える。仲間次第では、ジャンプできないディグダを、ジャンプコースで優勝させるなんてことも可能ではある。しかし自由なチームで自由に勝てるとはいかない。 ボンドリンクの使いづらさ 保存できる種類・量が1種類・3回分とかなり少ない。 ボンドリンクには「味の濃さ」と「まろやかさ」という調整に時間と手間がかかるパラメータがあるが、使いきってしまうとそれもリセット。1回分残っていればぼんぐりを1個以上補充すれば3回分まで戻るが、調整もやり直し。 味の調整自体が大変にややこしい法則性をもっており、狙った効果のボンドリンクを製作するのがそもそも非常に難しい。 自分で手間暇かけて作るより、店売りのドリンクに頼ったほうが早いという話すらあるが、販売されているのは日替わりで常に三種類ずつのみ。欲しいドリンクが売っているとは限らない。 一度でも通信でポケスロンを遊ぶと、店売りの一枠は最後の通信相手の最後に作ったドリンクに固定される。これも良し悪し両面ある。 ポケモンをボックスに預けると、ボンドリンクによる補正はリセットされる。補正を維持できるのは手持ちの6匹分だけ。 上記の問題から結局は、「元々パフォーマンスの優秀なポケモンを使ったほうが楽」という身も蓋もない結論になる。 参加することでもらえるポイントの引き換え景品は、どれも1日に1個ずつしか交換できない。量産しようとすると、こまめに足を運ぶ必要が出てくる。 サファリゾーンのレアポケモン入手 特定の追加ポケモンを出現させるには、最低10日・最高100日経過させる必要がある。いくらなんでも長すぎる。 DSの本体時間を変更すると日数経過が1日分進まなくなるペナルティが付いてくる。 24時間で済ませる裏技も存在するが、DS本体に手を入れる必要がある。詳細は割愛。 リーフィア、グレイシア、ジバコイル、ダイノーズに進化させるための場所が存在しない。ウバメのもりやこおりのぬけみち、カントーはつでんしょなど、設けようと思えばできたはずだが… これらのポケモンはシンオウ地方の特定の場所でレベルアップすることで進化できるが、それに対応する場所が本作には存在せず、進化させるには『DPt』に送る必要がある。 スタッフもこれには気づいたのか、以降の作品(ORAS含む)では8世代で進化条件が変更されるまでは全作品において進化用の場所がきちんと用意されるようになった。 期間限定配信で解禁される要素の多さ。代表的なのは以下の5つ。 「えいがかんアルセウス」によるシント遺跡イベント。Lv.1のディアルガ・パルキア・ギラティナをどれか一匹入手可能。また、『DPt』のチャンピオン・シロナと会える。 ちなみに今作ではこのイベントでギラティナを選ぶ以外に「はっきんだま」を入手する手段が無く、オリジンフォルムへと変化させたり、オリジンフォルム時にしか教えてもらえない「おいかぜ」を習得させるには本イベントにてギラティナを入手しなくてはならない。 「なぞのすいしょう」を用いたラティアス(SS)・ラティオス(HG)イベント。シンボルエンカウントなので厳選も比較的容易。こちらは『RSE』のチャンピオン・ダイゴが少しだが関わる。 「えいがかんセレビィ」による時渡りイベント。ライバルとサカキ(*12)の決別を見たあと、ラジオ塔事件まで遡り、ロケット団に合流しようとするサカキと戦える。 ポケウォーカー「きいろのもり」。Wi-Fiコネクションで無料で期間限定配布された。なみのりピカチュウ・そらをとぶピカチュウなどの通常では出現しないポケモンも入手できた。 ポケウォーカー「チャンプのみち」。こちらもWi-Fiコネクションによる無料の期間限定配布。通常では覚えない「じばく」を覚えたゴンベなどが入手できた。なお、次回作の『BW』から「じばく」はゴンベのタマゴ技に追加されたが、覚えさせる手段は第6世代まではこの方法を除くと、第3世代の『XD』の教え技のみであった。(*13) いずれも現時点では正規産のやり取りを除き、入手や解禁が不可能なのも難点。特に上の3つは従来の配布ポケモンと違い、人気キャラと会えることやセリフが用意されていることも反感を買っている。 バグ・不具合 かがやくはっぱはタイプと性格の組み合わせによっては5枚すべてを入手できない。 具体的には、性格が「しんちょう」などのポケモンは33番道路で5枚のうちの1枚を入手できるが、この場所は常に雨が降っており、みず・ほのお・いわ・じめんタイプは雨に喜ぶor嫌がる反応が入手を上回ってしまうらしく入手できない。 該当するタイプの中には最初に選べるポケモン3体のうち2体(炎タイプのヒノアラシ、水タイプのワニノコ)も含まれるため、それらに思い入れのあるプレイヤーにとっては災難である。 前述の問題点から事前情報なしでチコリータを選ぶ人は少なかろう。 なお、海外版では修正されている。 『プラチナ』から改善されていない問題。 おいうちバグがそのまま残っている。バグを起こさないように心がけるマナーも必要である。 『DPt』に比べて戦闘テンポが多少早くなっているが、基本的には流用なのでいまいち改善されたとは言い難い。第4世代全体の問題点となってしまっている。 ゲームプレイに支障をきたす不具合の存在。 レポート中にスリープ状態にすると、再開不能になる事がある。 レポート中はフタを閉じないようにしたり、ABXYボタンに磁石を近づけないようにする必要がある(スリープモードはスピーカー部分の磁石にセンサーが反応して起動するので、DSを畳まずとも磁石があれば反応してしまうことがある)。ヘッドホンのスピーカーにも磁石はついているので注意。 また、スイクンとのバトル中やバトルビデオ視聴を中断した時にスリープモードにしても発生するとの報告もある。データ自体は消えていないらしく、任天堂サービスセンターに送れば復旧してくれる。データ消失と言うより、続きからはじめる~的な画面が消失し、進行する手段を失ったと考えられる。 ゲームを起動すると「レポートの ないようが きえてしまった!」と出て、セーブデータが消えてしまう不具合。当時問題になっていたマジコンなど違法ソフトの対策とも言われているが、真偽は不明。ポケスロンをプレイした後に電源を落とすと発生しやすいとの報告が多いが、正確な発生条件はわかっていない。こちらもサービスセンターに送れば復旧する可能性があるとのこと。また、単にソフトの接触不良や端子の汚れなどで誤って表示されたこともありうるため、挿し直せば正常に起動する可能性もある。 総評 「金銀時代に嵌まった人たちも満足できるリメイクを」というコンセプトを強く意識して作られた今作。 だが、その意図通り前作の良さを存分に残しつつ新たな要素を加えた絶妙な仕上がりと質の良さから、結果として出荷総本数約400万本、発売直後に難民を生み出す程の大ヒットを記録した。 本体性能の向上によって、今シリーズ特有の和の雰囲気がより一層洗練され、味のある情景を再現する事に成功した。 ポケモンを連れて歩けるシステム、ポケスロンやポケウォーカー等、誰でも気軽に楽しめる要素も増え、ポケモン初心者でもとっつきやすい作りになっている。 旧金銀で省いた要素の復活と、新要素の追加でそれぞれの地方が歴代シリーズの一地方分のボリュームを内包している。 その2つの地方をまたいでの冒険はシリーズ屈指の広大さを誇る。ストーリーを攻略するだけでも充分にボリュームの多さを感じられるだろう。 その完成度の高さから、ポケモンシリーズでも評価は高い。ポケモンに限らずゲーム史に残る理想的なリメイク作との声もある。 余談 海外版ではスロットが「ビリリダマめくり」というゲームに差し替えられている。 海外ではゲームコーナーの存在自体がマズいようで、以降の作品で日本語版ともども廃止された。 ポケウォーカー アイオワ州立大学の研究者の実験により、市販の歩数計よりも正確であるとの結果が出ている(参考)。 『ポケモン』シリーズでは継承されていないが、『Wii Fit U』付属品のフィットメーターがポケウォーカーと酷似している。おそらく本作のノウハウと金型を流用したものだと思われる。 ボールの細かい仕様 『DPt』以降ヌケニンを手に入れた時に入っているボールはモンスターボール固定だが、本作の虫取り大会で捕獲したツチニンをコンペボールのデータが無い『DPt』に送り、そのまま進化させてから手持ちに加わったヌケニンを本作や第5世代以降に転送すると、例外的にコンペボールに入ったヌケニンになる。 性能が微妙なガンテツボールだが、ポケモンに似合うボールに入れるという「オシャレボール」の需要がある。 『BW2』発売まではやり込みとして、好きなポケモンをガンテツボールに入れる愛好家が存在した。ただし、遺伝技がないのがバレるデメリット等もあったため、戦略上は基本的にモンスターボールに入れた方が良い状態であった。 『XY』(第6世代)以降で親のボールが子に遺伝する仕様になった(*14)ことで、対戦用ポケモンを中心にオシャレボールとしての需要が一気に高まった。 第5~第6世代ではガンテツボールの入手が不能、さらには第7世代でも基本的に1周につき各種1つずつのみというレアぶりから、DS・3DSの作品では本作が唯一、ガンテツボールを確実に複数入手できる作品となっている。 第8世代の『ソード・シールド』や第9世代の『スカーレット・バイオレット』では、低確率だが無制限に入手可能となった(*15)。 コンペボール・サファリボールを入手できるソフトは長らく本作が最後であった。 10年以上経った『ソード・シールド』の有料DLCや『スカーレット・バイオレット』の有料DLCでようやく再実装され、捕獲可能なポケモンの種類が大幅に増えた。 その他 本作のレッドが繰り出すピカチュウはレベル88であり、『プラチナ』のライバルの最終形態が繰り出す御三家ポケモンのレベル85を上回る。『BDSP』のシロナの最終形態が繰り出すガブリアスと並び、トレーナーが繰り出すポケモンのレベルとしては歴代最高(*16)。 ただし手持ちの平均レベルは、前述したシロナをはじめとしてレッドを上回るケースが出てきている。 シリーズ作品人気ランキングでも完全新作タイトルに迫るほどの人気がある。 2021年にテレビ朝日で放送された「テレビゲーム総選挙」で本作が64位に選ばれた。全体で見れば大したことはないが、ゲームのリメイク作品の中では唯一にして最高であった。 人気から10年以上経った今でも中古価格が高く販売され、ポケウォーカー同梱版の美品は定価以上で取引されていることもある。 発売当初から 「ポケウォーカーを洗濯してしまった奴」 というスレッドが存在した。ポケウォーカーはかなり軽量なので、ついうっかりポケウォーカーをズボンのポケットに入れたまま洗濯機に放り込んでしまったプレイヤーが後を絶たなかった悲劇の象徴ともいえる。上述の救済コマンドは、ポケウォーカーをうっかり洗濯して壊してしまったプレイヤーの為にあったのである。 2022年に公式からマリルのぞうきんなるグッズが発売された。絵柄自体は可愛いものの、本作の雑巾ネタを知るプレイヤーから失笑を買った。 本作から「ポケシフター」でポケモンを他のソフトに送った場合は、たとえカントー地方で入手したポケモンであっても「ジョウト地方で出会った」と表記される。 コロコロコミックで本作を原作とした漫画「ポケットモンスターHG・SS ジョウの大冒険」が連載された。 「ストーリ―の中で特に重要な戦闘しか描かれていない」「主人公のポケモンがワニノコ1匹の上、進化もしていない(*17)」「ライバルのポケモンもチコリータ系統だけ」といった点から賛否両論の出来。連載期間の確保が難しかったという点もあるのだろうが…
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/148.html
ニドキング No.034 タイプ:どく/じめん 特性:どくのトゲ(接触技を受けると30%の確率で相手を毒状態にする) とうそうしん(性別が相手と同じだと技の威力が上がり、異なる相手だと下がる) 夢特性:ちからずく(追加効果がある技の追加効果が無くなり威力が1.3倍になる) 体重:62.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/FRLG/DPt/HGSS/BW2/XY/GO/LPLE/SWSH(冠) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ニドキング 81 102 77 85 75 85 ニドクイン 90 92 87 75 85 76 ※第六世代にてAが10アップ ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/こおり/じめん/エスパー いまひとつ(1/2) かくとう/むし/いわ/フェアリー いまひとつ(1/4) どく こうかなし でんき ニドキングの噂 移転先wiki:ニドキングを参照。 もしニドキングが○○だったら ニドラン♂とニドラン♀が同種族扱いだったら 種族名は単に「ニドラン」となっていた。 イエッサン(性別で姿・覚える技・種族値が異なる)とミノムッチ系統(性別で進化後が異なる)を組み合わせたような仕様になっていた。 金銀のジョウト図鑑からニドラン♂とニドラン♀の図鑑No.が同じになり、全国図鑑No.も史実とは異なっていた。 第7世代の時点でガンテツボールやサファリボールと隠れ特性が両立できていた。